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11日目 北陸路の難関親不知に到着。

2010.07.07
県道129から県道468と走り直江津で国道8号に入ると、糸魚川まで約30キロ8号線は海岸沿いに続く。糸魚川駅前でのんびり昼飯、13時12分発JR西日本北アルプス線に乗車する甲斐青を駅から見送る。南小谷でJR東日本特急に乗り換え、中央線韮崎に輪行帰宅で彼の2泊3日のサイクリングツアー終了、遠路参加御苦労、お疲れさんでした。

42年前ここを逆走で走ってるがまだ北陸自動車道は無く、断崖の上を走る国道8号線が唯一の生活道路、降雨通行止も頻繁に発生、大型車の運転席に出前を運ぶのよ、と食堂店主から聞かされた難所親不知、子知不知、ホテル直前にある道の駅で到着時間早すぎ、時間調整の大休憩しながら遠い昔の体験を想いうかべた。日本海荒れると崖上路上まで魚が打ち上げられるのでバケツもって拾い歩き、これもその昔、主に聞いた話。

WEBで資料調べたら1968年8月が白蓮洞探検隊遭難のNewsが新聞賑わしたときだった。俺っち雨降る中独走で新大阪から京都、鞍馬山山頂で雷雨に遭遇滝のような雨止むを待ち、琵琶湖畔堅田の宿に転がり込み、親切な女中さんに衣服乾かしてもらい、翌朝敦賀に抜け日本海側を青森まで走り抜け、2度のパンクでスペアタイヤ無くなり夜行急行十和田で帰京したが、雨でずぶ濡れ姿は宿で泊めてくれず往生、真っ暗のトンネルの中で後方から迫る大型車のエンジン音が、爆撃機の爆音に聞こえ恐怖の走りを強いられた。いまそのコース逆に走っており、高速自動車道も誕生し車両、自転車共に進化、道路は整備され走るは楽なものよ。

親不知観光ホテルは宿泊客不在、俺っち達の貸し切り状態。ここで商売になるのかなと心配になるホテルだった。
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