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8/18 俺っち果報者です

2020.08.16
朋友台湾の張が俺っちと同い年の父親を、後方の伴走車に乗せ自転車で走る動画、YouTubeで目にし親孝行に感動させられた。日本語が話せ元気だった張の父親も、鼻からチューブ挿した姿で車輌に乗せられ、あちこち連れ回される姿目にしたが、張の父親と俺っちは同年齢なのに、元気に自力走行出来る我が身思い、有難い事よと健康に感謝感謝してる。

俺っち終戦時は10歳になった小学4年生、食べたい盛りで食糧難時代を迎え、薄給の国鉄職員だった父親、鉄道員では生活出来ないと判断、田舎周りの農機具修理の自営業に転業、工賃は食べ物で頂戴してきたので、家族の多い我が家だったけれど、お陰様でひもじい思いをした経験は全く無く、親父の力は偉大だったと思っている。

親父の郷里は静岡県境がすぐの神奈川県山北町、村の鍛冶屋の生まれで三男坊、手先が器用で何でも出来たので、転職が天命だったかの様に、商売繁盛してたけど残念ながら、不器用な俺っちには後を継ぐことできず、親父一代限りで終わった。俺っちは大好きだったサイクリングで商売と考え、当時まだ存在しなかったスポーツ自転車の専門店を、西多摩郡羽村町駅前で開業した。

斬新な専門店開業も羽村町は都心から、遠すぎ適地では無かったと反省、開業10ヶ月にして立川に店舗を移転、以後順風満帆の商売を続け発展、今では都心の渋谷区神宮前で大店舗商売、果報者になれたが10歳児の真夏戦災で、焼け野原にされた八王子に生まれ、東京オリンピックには仲間選手2名を地元から送り出し、85歳の老齢ながら今でも走りを楽しめる俺っちって、間違いなく果報者であると感謝しています。
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