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8/28 近況お知らせします。

2019.08.27
来月は秋田県内走行の予定で空路輪行。京急天空橋駅まで自走で向かい、ホームへ降りるEV前で自転車輪行袋詰め、2駅乗車して羽田空港からの輪行は、俺っち空路輪行の定番だったけれども、最近は殆ど鉄道輪行なので本当に久しぶりの体験。

今回は秋田空港から秋田市内まで自走一泊した後は、秋田県内走で男鹿半島♨︎に泊まり、翌日男鹿半島を回って能代市内、湯瀬♨︎、田沢湖高原♨︎、横手♨︎。水沢江刺♨︎と♨︎宿に6泊し、週末まで走り続けて日曜日の8日、輪行に便利な東北新幹線沿いに方向を転換して、岩手県水沢江刺市内に宿泊とした。その翌日自走でくりこま高原駅まで南下し、東北新幹線輪行で大宮駅まで戻って一泊。最終日大宮から自宅までのコースは、車で渋滞するR16は回避して走るので、年々衰えてる足腰と相談しながら遠回りするので、状況によっては更に一泊追加も有りうると考えている。

全8日間の旅で走行距離は500km少々、宿泊費は初日と最終日が夕食無しで¥94000.完了すると本年度74泊終了となる。来月は山形県内8日間、再来月は群馬県内7日間の予定で終活意識し始め以来12県完了となり、残るは38都府県となるので、あと約3年で完遂87歳その後は印象に残った場所だけ、スポットで訪問しようかなあと考えている。

問題はいつまで自力走行で頑張れるかで、Eバイクが脳裏にちらつく最近なのであります。
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8/6 深夜大宮のH到着

2019.08.09
本日は沼宮内駅から東北新幹線大宮まで、輪行予定で乗車券は購入済み。東北新幹線はほぼR4号線沿いを並走してるので、俺っちもR4を走るつもりでいたのに、なぜか朝一反対方向に進行気づけばR45を南下してるじゃん、ボケたか爺さん気づいたのは、最初の休憩でピットインした道の駅はしがみ。

海沿い走るR45から内陸走行するR4へ移動せねばと思い、地図眺めたら持参のライトマップル青森県、間も無く終了岩手県入手しないと詳細不明、で岩手県内入りしてコンビニ当たるもマップル在庫無し、仕方なく道路標識頼りの走行となり、久慈手前で右折R395久慈道路にイン、二戸軽米標識に向かった。軽米から金田一♨︎で待望のR4に合流できホッとした。

二戸駅前を通過してから最終的に、沼宮内駅前到着まで50km近くの距離を走行、大きな回り道の結果本日走行距離155.85kmと直距離になり、7時間51分25秒も走行したが、全くめげない爺さんは相変わらず健在だった。沼宮内駅発15時32分、大宮到着17時38分の手持ち切符は、沼宮内駅到着が18時を大きく回ってたので、1日10本運行の東京行き新幹線最終便19時32分発に乗車し立ち席、大宮到着21時38分の新幹線最終便となってしまった。

スーパーホテルさいたま迄転がし徒歩輪行でチェックイン、コインランドリーで洗濯終了後コンビニでソーメンと納豆巻き購入、侘しい夕食となったが疲労してたので快眠で、夜半トイレで1度目覚めただけで、早朝6時半には気分爽快な目覚めで起床できた。

8/5 八戸市へバス輪行

2019.08.09
宿裏に留め置いた自転車取り出し、9時過ぎ休屋の民宿ヒメマス山荘を出発、本日向かう先は八戸市同じ道嫌って、トンネル抜けて昨日登坂したR102を走らず、R454に右折十和田湖から一気に離れると、上り坂もあって2速のギヤ比ではダンシングでも何ともならず、歩く場面に何度か遭遇散々道中になり、暑さで忘却したか八戸街中と気づかず通過した先で、合流したR45を右折そのまま走行、道の駅はしかみ小休止でふと思いつき、神さんから届いたメール指示を実行。

この時すでに宿泊する八戸市を10km以上も通り過ぎたのを無視、いや間違い気づかずに列島南下し続け、パンクするわでてんやわんや、久慈の標識目にして?と思ったのは昼過ぎよ、これはいかん間違えたとR395久慈道路を戻って、軽米町を抜け何処を走ったか、道路標識眺め走り続けながら夕暮れになり、最後はバス停で行き先と時刻を確認、地元のおばあちゃんと一緒のバス待ちで、本日ラストはバス輪行でしたのお粗末。

バスが八戸街中に入るや目を皿にして周辺眺め、終に宿泊H発見停車ボタン押し¥300.支払い、輪行袋転がし歩いて向かった先、本日投宿先の八戸ダイワロイネットホテル。このホテルが大きなホテルで、部屋も広くコンビニがインショップで便利、繁華街の中心部に有り立地も最高。一泊朝食付き¥9900.とやや高価。

明日は沼宮内まで自走し新幹線輪行で大宮まで向かって、大宮市内に泊まり翌日自走で帰宅する予定。

8/4 十和田湖畔休屋の民宿へ

2019.08.09
本日移動先は十和田湖畔で距離が遠いので、野辺地までの52kmはJR大湊線で輪行、10時22発快速に乗車して約50分乗車し野辺地駅到着。駅前のR4を25km南下r10を3km直進しr102へ右折、奥入瀬道の駅で小休止。 

奥入瀬渓流の緩い登坂路に助けられ、樹林のトンネルにも救われて、暑さ体感する事なく走行できたのは有難かった。湖畔子ノ口からR103に代わり、トンネル抜けるとすぐ宿泊先ひめます山荘で到着17時。

すぐ無料ランドリーで洗濯完了、風呂(温泉)で汗流しさっぱりすると元気回復。きつい登坂路で2度程歩いてしまったが、夜半の腰痛には往生させられ、温泉に再度の入浴長湯で対処した。

この宿2食付きで¥7500.という価格は俺っち体験上で最廉価だが、食事内容は結構なものでこの価格で提供は良心的。部屋は6畳間で決して広くはないが、連泊した狭かった前宿よりはるかリラックスできた。風呂は狭かったが温泉で朝晩で都合3回楽しみ、毎回無人で気楽に過ごせた。部屋数8部屋滞在客10人と居らず、俺っち民宿に泊まる経験は少ないがけれど、女将の応対笑顔が素敵で印象に残った。

明日の移動先は八戸市で路面は下り勾配なのでイージーのはず、なら往路で避けた新郷村抜けるR454と決めている。

8/3 むつ市大湊に連泊

2019.08.09
昨日脇野沢港にフェリー輪行で上陸して、R338海岸沿いをむつ市大湊まで走り、大湊線駅前ホテルに連泊となったが、夜になって各地からねぶたが集結、大変な賑わいとなったが夕飯食べる店がなく、開いてるのは居酒屋ばかりで、左党ではない俺っちの立ち入る店では無く、食事処見つけられず屋台のたこ焼き、購入して¥500.食べたが不味かったなあ。

下北半島沿岸沿いは走行体験済みなので、本日はr46かもしかライン走るつもりでR338を、脇野沢方面へ向かうも川内の分岐で嫌気生じ、逆走大湊へ戻る僅か50kmサイクリングで本日の走りを終了とした。以前走った道路の再走で面白味感じないので、走る気失せてしまったのに加えて、変速がフリーギア固定され切り替わらず、フロントギヤのみの変速しか出来ず、体力消耗と精神的ストレスで走行意欲減退、景観楽しめる路面が展開される事もなく、川内の分岐で佐井村方面に入り込まないでよかったなあと思いながら、路面標識R338目にし本当に散々やーと、苦笑しながら大湊へ戻ったわ。

宿泊ホテル部屋は狭いが朝食無料1泊¥7100.は格安で、立地が駅前で夏休みと重なり、多くの家族連れで賑わっていた。圧巻は暗くなってからの時間で、周辺各地から多様なねぶたが集結して大賑わいになった事で、思いがけない目の保養ができた。

明日は十和田湖畔の休屋までで遠い距離になるので、大湊線で野辺地まで輪行してからの自走だが、目的地までが距離あるし登坂路なので難行が予想されるが、最後の頑張りで為せば成る何事もでGOGOするわ。


8/2 ピエタのガイドで堅田港へ

2019.08.08
朝食付き¥8300.大きな部屋に大ベット、宿泊したリッチモンドH青森は快適で満足の一夜を明かし、出発はピエタ先導で堅田港目指した本日は気分ルンルン。堅田港発14時のフェリーに予約してたが、時間も充分あり道路は平坦空いてるわで、堅田港までの38kmは苦もなく到着した、親切にガイドしてくれたピエタありがとう。

下北半島の脇野沢港までフェリー乗車時間1時間、料金は¥1770.自転車¥820.で¥2590.距離は下北半島むつ市まで76kmなので、合わせると114kmになるが、アップダウンも無く走りやすいコース、ずっと以前にも走ったことあったので、脇野沢到着で昼食と考えていたら、以前食べた食事処見当たらず食事抜きの走りになってしまった。

何処へ行ってもk族連れで賑わってるのに、フェリー船内客人僅かで夏休みがウソのような感じ、積載車両も2両のみってどうしてなのか?明日から始まる1週間、2億2千万円の経費をかけた青森ねぶた祭が原因と知る。宿予約し現地に到着して初めて、ねぶた祭と知ったとは何ともお粗末でした。

脇野沢港から苦もなく走った下北沿岸沿い76km、到着したむつ市ホテルフォルクローロ大湊、JR大湊線始発駅前にあり立地は良いものの、部屋の狭さにはびっくりさせられた。輪行袋部屋に入れたら通行が不便とは恐れ入った、間違いなく体験上過去最狭のルームだった。割と好評化のホテルだったので、部屋の広さまでは調べなかったが失敗した、さらに悪いことに連泊で最悪の展開。

朝食とランドリー無料で宿泊料金¥7380.は割高、俺っち的評価額では¥5500.が妥当かと考える。





8/1 新幹線直行で青森へ

2019.08.08
宿は大宮駅に近いので輪行袋の自転車組立る程の事無しと判断、転がしの徒歩移動で駅に向かうも、やや時間早すぎホームで乗車まで1時間近く待って、大宮発10時46分はやぶさ15号に乗車。新青森駅到着13時29分なので2時間33分の乗車時間、全席指定席列車なので自分の席は当然あるが、腰掛けない主義なので我が席を確認した事は無い、例え乗車時間が何時間であろうとも、サイクリストは座るべきではないと考えてる。それはサイクリング中は常に腰曲げた状態なので、走ってない時は腰を伸ばした状態を保つ、これが年老いても走り続けるための、秘訣なのではと考えているが如何だろう。

駅降りると何処からともなくピエタ現れ、軽トラに案内され明日の予定聞かれ、青森市内ホテルまで送られたので大助かり。街中で食べた遅い昼食のうな重、美味しく無くがっかりホテルに戻ると、眠くなり一眠りして目覚めたら19時過ぎ。再度の街歩でR7新潟473km、R4日本橋740km標識ある国道の、歩道上に設置された桟敷席が幾つもあり、当日は有料で1人¥3000.とか。

フリーホイールが変速できないメカトラ発生し、名医ピエタに診てもらうも修復できず、今回の旅は如何やらフリーギア固定でのまま、フロントギヤ変速のみで対応するしかないようで、先行き心細い限りになってしまった。

花火の音に驚いた鳥軍団が大騒ぎして、暗くなりかけた夜空を飛び回って、祭り前夜を盛り上げていたのが印象に残った。宿泊したリッチモンドホテル部屋は大きく、ベッドも大きく適度な硬さで超寝やすかったので、連日暑さが続いてるが安眠できたので助かった。明日は堅田港から下北半島に渡って、むつ市大湊の宿に連泊となる。

7/31 終活の旅青森県へ

2019.08.08
終活の旅8県目の今月は青森県、7月31日に大宮まで自走宿泊して後翌日、新幹線で新青森駅まで向かって青森市内泊、翌日から県内を5日間走って、大宮まで戻ってその翌日帰宅する、7泊8日の旅初日は大宮までは5okmソコソコの距離、急ぐ旅では無いので、いつも通りのんびり起床すれば良いものを、旅当日なるといつもおメメぱっちり早起きなので、本日も同じく7時前に目覚め、PC前でデジタル地図で走行コースの学習。

ここまではいつも同じくで問題無かったが、家を後に街中走り出したらすぐさま、あれえ?変速できないじゃん、調べたらバッテリーの電池切れ、家に戻って充電に1時間要しその間に昼食食べる有様。

大宮まではR16が至近距離も昔と違って、物流幹線道路化した現代ではとてもじゃないが、自転車で走りを楽しめる道路では無く、立川からモノレール線下を走り多摩湖を抜け。金山町からR463荒川渡ってR17BP通り抜けた先の、R17を左折大宮駅前桜木町の宿にピットイン、遠回りの走りをしたので17時到着。

コインランドリーで洗濯済ませ、夕食食べに外出したら街中夏祭り最中で大賑わい、夕食後徘徊したらホテルから遠く離れ、歩き疲れるほど歩き回り帰る方角分からず、警備中のポリスに大体の方角教えられ、最後は駅の案内図読み取って帰還ああシンド。

ブログで青森県走行を知った地元ピエタから電話入ったので、明日乗車する新幹線詳細を伝えたので、待ち受けキャッチされるなと予感。
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