9/23 ショップイベントに参加
2018.09.23
本朝出発10時と遅いので俺っち向き、集合立川店まで余裕で間に合い、15〜6人の仲間に混じり後方位置キープで10時出発、コースは3班に分けられた100km弱走行する、最弱グループの最後方にぶら下がり、3連休中日彼岸中日で道路混んでた、仰天したのは高尾駅前の霊園方面行きバス停、乗車待ち客のとんでもない長蛇の列、だがもっと凄まじかったのは、R20甲州街道大垂水峠越え道路、高尾橋過ぎから千木良信号左折まで、大渋滞で止まっては少し走る繰り返し、千木良で180 度方向転換するまで、1時間経過立川CS10時出発しここで12時の時報だぜ。自転車人生62年その昔から、我が家の庭先かのよう走り続けた大垂水峠、1000回を越える程走ったであろうが、こんな混雑経験した事は無いな、信じられないマイカー時代に突入、道路の整備拡張が追いつけないけど、元々狭い日本なので、皆で考えねばならない時代になっているのかも。
延々と続く車列に混じる1台の大型車が邪魔になって、先導のドイツ帰りが無理せず反復後方待機、自転車は邪魔だとばかり、抜かさせない意地悪運ちゃんの心根が読める、長い待機道中続いたがなんとか抜け出したら、また前方に大型車両あるも、こちらのドライバーは自転車通過し易いよう、路面空けてくれる全く別タイプ思いやりある模範運転手、問題なく前方に進行できたが、しかし意地悪大型プロドライバーって珍しい。
久しぶりに奥相模湖前を通り、青根で山中湖からのR413道志みち走り、梶野で右折r64鳥屋に出て右折宮ヶ瀬、坂下コンビニにピットインする全員を横目に通過、鳥居原ふれあいの舘でトイレ済ませ、ドリンクもせず出発戻って宮ヶ瀬湖畔は、韮尾根TNの左回りで串川橋右折、南野も右折せず直行で北野、長沼、平山から高幡、日野で立川CS15時半到着、自販機でホット茶飲み完走どら焼き食べたが、これが美味しくなかった。朝食後初めて口にした食べ物なのに、この不味さにはがっかり、いつもの美味しいどら焼きと全く別物、本日ランは運転手の違いを目で確認、味の違いを口で体験したイベントランでした。
100kmほど走って帰宅したけれど、高齢なので帰宅したらくたびれて着衣洗濯後、部屋干し終えるとダウンでひと眠りとなった。鎌倉へ勉学で出掛けている神さんから、お弁当買って帰りましょうか?のメール着信入っており、要らないけどお任せすると返信したら、横浜崎陽軒の弁当持参で帰宅したので食べて夕飯。
本日走行距離 109.75km 本日走行時間 5時間53分57秒 AV 18.6km
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9/17 旅最終日は諏訪湖
2018.09.21
上田駅前のホテルを9時半出発、昨日の延長R18を高崎方面に進行約5km、大屋信号をR152へ右折し最初の選択技は、23km走行時大和橋での分岐路、右方R142中山道和田峠抜け下諏訪、左方R152大門街道のまま大門峠で白樺湖、迷うこと無く瞬時にR152直行、大門峠直前の姫木平食事処インするも、履物脱ぐ店なので嫌気して辞退、昼食をあきらめ走り再開すぐ1441mの大門峠、ここで2度目の選択技はr40ビーナスライン走って、上諏訪に向かうかR152そのまま走り茅野に下るか、ここは少考ビーナスラインへ右折、路面標識1800m越えてさらに上り頂上霧ケ峰高原、大門峠から400mほど上ったので結構大変だったのも納得。r40は霧ヶ峰からは下り路面になり、路面狭く急傾斜で終始ブレーキング、走行車両が少なかったのは幸いだったが、指先疲れ切った頃上諏訪でR20に合流、ホッとして逆走諏訪湖畔に14時20分到着、まずは昼飯食べどころ探しながら走り、うな藤看板目に入り財布の中身調べると、野口英世4枚に数枚の硬貨を収納、まあ大丈夫だろとにんまりインしてメニュー眺め、上うな重¥3800.税別でも大丈夫だなと確認し注文、歯ごたえあり過ぎの蒲焼が1匹半、御飯と別重で現れビックリしたよ。俺っち貧乏人は御飯に蒲焼のノーマルが好き、庶民が食べるうな重はこれが定番。支払総額¥4104.で¥6釣り銭頂き満足の昼飯だった。
湖畔のんびり宿探しながら走ると、温泉街の外れに源泉掛け流しの宿湖泉荘あり、場所確認できたので明日の最終日は輪行なので、上諏訪駅まで乗車券購入で向かうも、我が家八王子まで201km以上の割引が適用外、立川でも不足で新宿まで行き先延長、切符購入してから再度宿に戻って、輪行袋に自転車詰め持ち込みチェックインすると、フロントが預かってくれたので助かった。
本日距離は走ってないが登坂路だったので、疲れは並みではなかったが、6Fの展望大浴場で疲れを癒した。翌朝上諏訪駅ではなく、諏訪湖一周走り茅野駅から11時36分の特急あずさに乗車、輪行帰宅して今回の8泊9日の旅は終了した。
本日走行距離 71.95km 本日走行時間 4時間48分53秒 AV 14.9km 9日間総走行距離 667kmでした。
9/16 上田駅前BH
2018.09.21
8時少し前に目覚め熟睡で9時半までオープンしてる、朝食会場に向かうと3連休中日で本日も混雑、小さな子供逹の声があちこちから聞こえ、15日長野で何かのイベントがあったわけではなく、単に3連休中日で家族旅行が沢山加わり、各ホテル満室となった感じ、フルーツ中心で小さなパン2切れだけ食べ早々と退席。隣町上田市まで僅か40kmに満たず、走行距離距離短いので付近散策目的で走行、長野大橋で千曲川を渡る日本海まで222kmの表示、次いで市立博物館あり眺めるも興味湧かずパス、手打ちそば処横綱で昼食と思うも、ちょうど昼時満席で断念隣店で干しあんず¥600.買い食べながら小休止。
R18北国街道に戻って走行し次見かけたそば屋にイン、信濃屋看板一茶の里のそば粉しか使いません、見てここがよかろうとイン、客人3組のみ余裕で入れ十割蕎麦エビ天ざる¥1771.食すも納得できる味では無かった。その後R18走り続けるも見どころ無しで上田市内、うなぎ看板に一度通り過ぎた道路戻るも、食べさせるうなぎ屋ではなく、うなぎ卸問屋のようだった。
R18を下った駅近くにある大きなホテル15時過ぎ到着、スーツケース転がした駅からの客、乗用車の客が次々到着するので、自転車収納してホテルにインするとフロント前は長蛇の列、いっとき待ってからだなと判断、ロビーにあるPCで地図広げ時間つぶし。部屋に向かうとベッドは大きく、机が大きなTVを視聴し易い位置にあり、おしゃれな造作になってるのに感心。出会う予定だったコンピューター宏君から、連絡無くサイドの発信は迷惑かと考え、ひと眠りしてからインショップの食堂で独りで食事済ませた。
遅くになってからコンピューター来所、カバンの中に入れた携帯の着信に気づかなかっただけ、何かあったわけではなく良かった、夕食済ませた直後だったのでホテルロビーで、時間の経過も忘れ延々話し込み、旧交を温め合った次は彼の地元上山田♨️に泊まるわ。別れ際に気づいたホテルのカウンター壁面、全面が組子で信州風物を表現した豪華なもので、地元の
組子職人魂の技術に敬服。大川で組子あれこれを見たことあるがスケールが違うのに仰天した。
本日走行距離 41.45km 走行時間 2時間34分48秒 AV 16.0km
9/15 長野市内へ
2018.09.20
朝から雨降り続くも昼頃から回復する予報なので、チェックアウトまで滞在して出発と決めたので、結局昨日2回本日も2回の合計4回♨️入浴を楽しめた。さほどひどい降りではないが、10時雨の中を出発信濃川渡るとR117昨日の延長、森宮野原で長野県入り,早速コンビニで分県map長野県¥1080.入手。レインズボン欲しかったがポンチョしかなく、ポンチョ¥540.買うも、ゴアのレインウエアと併着は暑く往生、ポンチョは裾が広がり役たたづに途中で脱ぎ、濡れてる地蔵さんに着せ廃棄。津南の宿出てから長野へ向かうR117、大きなアップダウンの繰り返しで、年老いた俺っちに半端なく大変で、ずっと以前ここを山ノ内の中学生達と、走ったことが思い浮かび感動した、皆スキー部員で自転車部員ではないのに、先頭力走する幸也に続き綺麗に一列縦隊走る姿を、最後尾から眺めどこかの高校自転車部員達と走ってると錯覚した程、俺っち津南からでバテバテ走行なのに、あの時山ノ内から林道越え切明♨️から秋山郷越え、R117を走行山ノ内まで130kmを驚きの完走、当時の状況を再度確かめたく我がブログ読み直したら、2012年8月夏休みで俺っち77歳の時、若い勇気に元気をもらい翌々日八王子の我が家まで、270km末脚なくすこと無く完走が自分史に燦然と輝いてる。ありがとうな伴走した諸君、あの時君達が頑張った姿は、爺の脳裏から永久に消える事はないよ。
連日の疲労が残り本日体調いまいちで長野までが超大変だった、飯山手前の道の駅千曲川で小休止、連休初日で混み合ってるので、ベンチで昼食がわりにお焼き2け食べる。飯山先で千曲川左右に分岐する路面、右手飯山線沿いR117へ進入替佐、上今井、立ケ花と何度か走った路面が続く、信濃浅野で右手からR18が進入重複路になり、長野駅前へ向かい駅近辺を徘徊してドーミインH到着。
階上の大浴場♨️入浴中に洗濯と思ったら使用中、終わるを待って洗濯終了部屋干し後、晩食たべに街中歩き小さなイタリアンレストランでスパゲティ、ホテルに戻るとテレビが明日も午前中天気悪い予報流したしたので、ホテルのチェックアウト11時と遅いので、移動先が40kmと近い事もあり、時間まで滞在して出発遅くすれば、被害少なくてすむだろうと皮算用。小腹空いた夜半このホテル名物、無料サービス夜鳴きそば食べるため、21時半まで眠らず待って食べ満足した。
本日走行距離 114.8km その他データーは消失。
長の宿泊が善光寺宿坊からドーミイン Hに
9/14 津南町しなの荘
2018.09.19
燕三条駅前店コンフォートH出発で旅前半を終了、後半の4泊残すだけになった。本日の移動先は同じ新潟県中魚沼郡津南町、昨夜疲労してたので早寝したから、目覚めも早く5時半起床6時開始の朝食会場、向かうと早くも結構な賑わいで、更に続々と人が集まるを見て、急ぎ朝食すませ部屋に戻ってから、輪行袋から自転車取り出し清掃、チェン掃除するも油よく回ってるを見て、注油は次回送りとし輪行袋に再収納した。長野県ライトマップル入手希望も、長野県下のコンビニでないと在庫しておらず、明日長野県下森ノ宮街中までは無理で断念。本日の宿は津南町で三条駅前通る、R18を高崎方面へ向かい長岡で、R8は右折するが R17そのまま直行走行、小千谷で信濃川を渡りR17は再度信濃川を渡り返すので、信濃川を渡らないR117に分岐右折が本来のコースだった。と判明したのは、翌日map手にしてからで、走っていた当日はR17のまま再度信濃川を渡り、TN二つ抜け道の駅ちぢみの里おぢやインとなった。というのは道の駅標識見て小休止を希望し、43km走行10時半ドリンクは午後の紅茶¥130.
再走直ぐの木津信号でR351に右折信濃川を渡りR117、以降津南まで信濃川とJR飯山線沿いを走行で地図不要。左に向かったR17は昨日話に出た枝折峠へ分岐する小出に、浦佐、湯沢、猿ヶ京、沼田、前橋、大宮と何度も走ってるお馴染み街道、R117は飯山線と信濃川沿いで、信濃川は長野県では千曲川と呼称されて、誰しも島崎藤村を思い出すという寸法。
越後岩沢駅が左手に見えたので進入、しょぼい駅舎に入り眺めると上下1日10便の発着、朝方9時前後から13時前後までの間、全く便がなく昼間は乗客が居ない事を示してる。ちょうど昼時R117に戻り寿司店で限定5食のランチ¥1500.食す。12時40分走行70km十日町でも駅舎見学、駅前のイラスト地図眺め、信濃川渡った対岸のr49走って津南に出ることに。
立ち寄った津南駅内で観光ガイドから、宿の場所記載された地図頂き15時半到着、まだ客人誰も居らず源泉掛け流し♨️を独り占め、この宿24時間入浴可しかも洗濯機も借用でき有難かった。更に夕食の食べ物すべてが抜群の味、全ての皿が絶品で残り汁すすったほど、これまで滞在した数多くの宿のベスト、或いは俺っち好みにぴったしだったのか、他人の評価も必要だが再訪したい宿と感じた。
19時頃長野のドーミインHから、本日の宿泊問合せ電話あり、重複予約が判明したが幸運にも、1部屋空きがあり明日に振替可能と対応してくれたので、宿泊予約していた長野善光寺宿坊を半額¥11880.支払いで電話でキャンセル。
本日走行距離 99.64km 本日走行時間 5時間21分40秒 AV 18.5km
9/13 燕三条駅前BHへ
2018.09.19
5時半から朝風呂オープン6時前に入浴、泊まり客他に誰もおらず風呂は毎回貸切り状態、気ままに楽しみ部屋に戻り外眺めると雨降り、それでも行き先新潟方面の空が明るいので、時間経過すれば上がる様な雰囲気に安堵。早くに目覚めたので出発も早くなり、8時半俺っちとしては早いスタートで宿を出る、国道7号線を横断した先のr3走行するつもりで、昨日の続きR117を走行してると対向車線に、見慣れたジャージの新発田自衛隊現れ、本日も先導してくれる様子に、R290を左折分岐する彼に全てを任し、本日も終始追尾することに方針を変更。
R290走行するも終始狭い道路、県道やら農道に分岐走行しては、本道R290に戻る走りは、俺っち独りでは決して体験出来ない走りで、国道嫌いの俺っちとしては楽しい限り、最高のガイドだったが100km走行しても、行き先に燕三条名の表示を目にすること無く、後どれ程走行するのか皆目分からず、やや不安覚えた頃彼の知合い宅へイン、予約してたアイス食べに立寄って小休止。
ここの宅の主2年ほど前からサイクリングを始め、風を感じる快感にのめり込み、息子からかみさんまで一家全員が熱中、しおり峠イベントの話が出たりするので、俺っちもしおり峠は数回走った経験あり、話が興味深く時間の経過をわすれた程。主から頂いた名刺の住所が三条市だったので、本日の宿と同じ市内かとホット一安心、新発田自衛隊も以前東北で待合せた時の地理感とは段違、地元の道路状況詳細にガイドする能力は抜群で完全に見直した。
燕三条駅前Hまで案内してくれてから、自宅新発田市まで戻るは遅くなるだろうと気にしてたら、19時半到着した一報届き安心、入浴して汗流してから晩飯食べにホテル近辺徘徊するも、居酒屋兼業で食べ処では無く、駅舎内のコンビニで残り物弁当¥900.と梨¥200.を購入、ホテルへ戻り侘しく食したけど。本来ならAV23km超えで120kmの長距離を完走したお祝いで、自分にご褒美の美食をしたかったが叶わずが残念だった。
食事終えると眠気に襲われ早寝、夜半23時過ぎ一度目覚め暫くテレビ眺め、0時過ぎ再度眠りに就き、疲れたのでぐっすり快眠した。本日も楽天ポイント支払で現金¥600.のみを支払った。
本日走行距離 120.23km 走行時間 5時間12分01秒 AV 23.1km
9/12 新潟県高瀬♨️へ向かうと
2018.09.19
黒沢温泉で宿泊した宿悠湯の郷ゆさから、昨日走った快適なr51へ左折も上の山抜けるとR13、俺っちが嫌う国道しかも2桁赤湯で、R117に右折するまでの13kmは、歩道走行交え走行したが車の通行激しく最悪、もう2度と走りたくない道路で迂回路も無く、南陽市赤湯でR117に分流でホッとした。忘れて不便だった老眼鏡もダイソーで¥108.購入でき、以後本日は高瀬♨️の宿まで、迷う事も無くR117一本で行ける。新発田自衛隊から手ノ子で待つメール着信あるも、道の駅いいででトイレ停車すると、新発田自衛隊とばったり合流、以後コースは自衛隊先導で走り、うまいそばがあるという事で途中寄り道、横川ダム上水源の郷交流館内で食したがほんと美味かった。通行車両少なく自転車ラックもあり、適度な起伏はサイクリングに絶好な場所だった。
食後r8から小国町でR117に戻ると、すぐ新潟県関川村宿は直ぐ目に入り、女将と仲居に応対され仲居さんが、亡くなった母に酷似してるのにビックリ、その旨熱く伝えると照れてた老婆が可愛かった。なぜか素泊まり予約をひなびた街並に、急遽食事付きに変更してもらう、案内された部屋が狭くコレで素泊まり¥13000.はめちゃ高いと思い、館内自販機商品も通常¥130.の物が¥160.販売、ここ割高商法の宿だったかと納得してたら。
一夜明けて翌朝女将に大変申し訳ない事をしてしまいましたと謝られ?何かと怪訝に思っていると、露天風呂付き部屋料金を頂きながら、普通の部屋に案内してしまった事に気付いたとの事で、2食追加での追加料金¥1480.だけお支払い下さいと料金調整され全て納得した。この宿も楽天ポイント払いだったが調整料金のみ現金払いとなった。今回の宿料金はこれまで3泊全てが楽天ポイント支払なので懐に痛み無し。
本日走行距離 100.26km 走行時間 4時間19分32秒 AV23.1km
9/11 山形県黒沢♨️へ向かうが
2018.09.19
昨日最後の最後Hまでの3km、上り勾配で苦走後到着したホテルグリーンピア岩沼、高台にあるので帰りは当然楽々、朝9時ホテル出発スピード抑えr39で左折、暫く走ってr25で左折新幹線をアンダーパス、坂道になり上って下ると村田、街中へは向かわず、r14に直行分岐25km走行した地点で、携帯音鳴り続くので停車し応答すると、ホテルからで何と部屋に財布がありました、驚愕の知らせに仰天させられた、金庫に入れず部屋備付の机引出し内に放り込み、そのまま忘れ退出した事を思い出した。それにしてもよくぞ3段の空っぽ引き出し、掃除の方が中を調べたものよと感心、少考2日後の宿へ直送依頼も話中に電池切れ、長年使用してがたボロのガラ携で能力低下しょうも無し、何処ぞで公衆電話か充電して再発信と考え、先ずは村田街中へ戻る事に…それにしても携帯電話機はサドルバック収納が常、本日背ポケに持っていたのは不幸中の幸い、ラッキーだったなと考えながら村田街中、ところが街中何も無し、見掛けた観光案内所も無人で目にした赤ポスト、脇にあった商家のコンセント口、有難いと停車し携帯充電機差し込むも、コンセント口のカバー狭く充電機差し込めず、四苦八苦の最中向かい側通りがかった女性、こちらを眺めどうされました?問いかけられ委細告げると、わたしのお店へ来て下さい。で連行?されたのが先程の観光案内所、充電しながら岩沼Hに電話し戻るがベストと判断、財布受け取りに戻りますと伝える。充電試みた場所が女神の嫁いだ商家と聞き、見えない糸を痛感したのでお礼を兼ね、古い街並みのこの街再訪しようと思った。
山越え逆走するは大変で時間的にも間に合わず、岩沼から仙台へ戻り仙山線輪行で山形、そこから黒沢♨️宿まで自走に予定を切替て、仙台で仙山線快速14時02分に乗車した、最前部車両で前方風景眺めながら、1時間と少々乗車したが後半眠気に悩まされた。山形駅から自走に切替たらホテルまでは近すぎ、黒沢温泉の標識目にしながら行き過ぎてしまい戻る始末。
到着した♨️宿が素晴らしい宿で追加料理付けて2万円、全て楽天ポイント利用の支払で本日も無料、部屋はグレードアップされるわ、料理は山形牛ステーキにあわびの蒸焼き等々、食べきれぬほどあって美味かったなあ。明日はお好きな時間にチェックアウトして下さいって最高な贅沢。本日は最初地獄で始まるも、天女に出逢い癒されて、最後は天国に辿り着く思い出多い1日になった。 なつみちゃんありがとう助かりました。
米 尚青電話は大きな病院へ行けばあると教えられました。
本日走行距離 61.3km 本来予定したコース走ると73km
9/10 旅程仙台から予定通り走行の初日
2018.09.18
北海道合宿中止になるも、仙台空港に戻ってから8泊する旅工程、新幹線で仙台に向かえば予定通り走れるので、予約宿キャンセルの必要無いと判断、仙台からの旅楽しみましょうと、航空機と違い乗車時間もフリー、俺っち向きなので家を10時過ぎ出て、八王子駅まで自走輪行仕様にし、ホームに向かうと何やら大変な混雑、人身事故で不通だった中央線、大幅遅れで運転再開されたばかり、特急も快速運転に変更され、西国分寺乗換の俺っちにはかえって好都合。武蔵野線、埼京線と乗継大宮駅で東北新幹線、入線した列車が全席指定席車両、デッキ立ち席が常の俺っちには関係無いと乗車する、この車両大宮の次停車駅が仙台、途中駅全て通過なのでめちゃ早く、11時46分乗車し仙台到着12時52分で、乗車時間正味66分だった。前方4両がこまち19号秋田行き、後方併設はやぶさ19号は、盛岡から新青森まで直行、で新青森到着14時43分、秋田に向うこまちは15時04分秋田到着、盛岡から新青森までの距離178km、盛岡秋田間は127kmでどうして、短い距離の秋田新幹線が時間かかるのか、乗車してみれば直ぐ分かるので旅は楽しい。
列車は速かったがデッキ立ち席でも、別途HS料金¥310.を乗務員に徴収され、車内で購入したサンドイッチ、お茶、アイスクリーム等全てスイカ支払。大宮を出発するとまもなく雨降りとなり、仙台駅で降車しても雨降り続いていた、幸い小降りでさして気にならず走行、大回りした感じでr258に入り、R4東北線沿いを更に大回りして、r39からグリーンピア岩沼に向かったが、最後のホテルへのわずか数キロの上り勾配がきつく、喘ぎながら16時ホテルにチェックインとなった。
31平米の大きな部屋で大きなベッド、朝夕2食付きで14日前早割だが¥9100.税込みは論外の格安。俺っちこれまで体験した数多くの宿泊料金中、ダントツ最安値超おすすめホテルです、平日の割に結構賑わっていたが、圧倒的に男性客が多く女性客は僅か数人のみで、その理由は全く分からなかった。
ナビタイムで21km表示を実走35kmは、承知で遠回りした部分もあるが、無駄な迷走が多かったのです。
本地走行距離 35.04km 走行時間 2時間00分23秒 AV 17.4km
9/9 明日から8泊の旅へ
2018.09.09
本来だと今日で札幌合宿を終え、明日仙台空港に移動して一泊後、蔵王から新潟に抜け千曲川沿いを走り、長野県に入って上田から諏訪湖へ向かい、ラスト上諏訪から輪行帰宅の旅だった、ところが北海道で6日未明大地震が発生、遊びを楽しむ状況では無く合宿は即時中止、予約していた羽田〜札幌新千歳〜仙台の予約も解約、仙台以降の宿予約をどうするかとなるも少考、こちら新幹線輪行で仙台に向かい、その後旅程はそのまま実行する事に決めた。旅程は9月10日の初日、自宅〜八王子=大宮=仙台まで輪行、約20km自走して岩沼R東京第一Hに泊まる。2日目は山形県蔵王の黒沢♨️、3日目は新潟県に向かい高瀬♨️、4日目は同じく新潟県燕三条で平凡にBH、5日目は千曲川沿い遡上走行し津南町の♨️宿、7日目を親友の居住する上田駅前 BHにキープ、8日目の山越えは中山道で諏訪湖畔♨️宿で、翌日は何十回も走ってる甲州街道走行は、飽きてるので特急あずさで輪行帰宅と決め、数日前宿泊宿詳細をプリントしてみたら、6日目の長野市で泊まる宿が決定してない事に気づいた。
これは長野市にも友人がおり出会いを楽しむことを考え、数ある宿泊先を精査してと後回したのが、裏目になって忘れてしまったのよ、で急ぎ長野市内H宿泊探しするも、市内何処のHも15日空室無しじゃん、じゃらん楽天予約共に長野市内全て満室、戸隠まで足伸ばせば何とかOKも坂上り嫌い、更に探すと長野市内に唯1室だけ残る宿発見、これが何との善光寺宿坊なのよ、俺っち勿論信者でも無く、宗教大学を卒業したけれど宗教否定論者、無宗教を是とする俺っち泊まる場所では無いのに、偶然1室だけ空いてたのは、俺っちが泊まるれるようにだなと我田引水、いちど体験も良いかもと宿泊申し込むと、これがまた何と¥23760.と高価、宿坊って高級ホテルのつもりかよ、坊主丸儲けとは上手い表現だなと凄く納得出来た。それにしても9月15日長野市内に数ある宿、すべての部屋が予約で埋まってしまったのは異常現象で、当日多分長野市内でなにか、大きなイベントがあるのかと思われるけど、詳細知ってる人居る。
以上詳報の通り8泊9日宮城、山形、新潟、長野各県巡る走行500kmの旅を明日から、存分に楽しみ18日火曜日に帰宅後、道中のあれこれをブログでレポートします。
9/6 北海道地震災害で合宿中止
2018.09.06
山梨県笛吹市石和町で23日間の別宅生活は、夏の暑さと走りと独身生活の栄養不足、加えて部屋の大掃除で疲れはて、何時ものマッサージで疲れ癒やしたはずが、全身に湿疹が生じ痒さに掻きまくり、収拾つかぬ状態になり耐えられず、大嫌いのお医者さんのお世話になる始末、無理しちゃダメよと何時も忠告してくれる、心優しいマッサージのタイ姫が、疲労困ぱい寝込んでる俺っちに、良かれと思い塗りこんだ薬用クリーム、俺っち専用クリームの傍に並ぶを見てたので、瞬間併用した結果と推察でき犯人と断定。俺っち過去一度通院した街はずれ医院、途中で分岐路間違い大迂回して到着、診察券提出するも5年前とかで、新たに書類記入しての提出で、諸々悪事消えたなと思ったら女医さん、確り覚えてましたよ🚲乗りの俺っちのことを。両手両脚にべたつくぬり薬ぬられ、包帯レッグウオーマーとアームウオーマー付けられ、半ズボンでミニベロに乗車して、遠い郊外から遥々街中まで、変な爺さんが走っていたのは昨日の事。
一夜明け流石お医者さん、見る見る良くなりホッとしてます。で朝になりましてすっきり目覚め、 2Fリビングに顔出すと神が見てるテレビ画面、何と北海道の地震災害惨状じゃん、本日未明に地震発生したと知り仰天、とイトマンから至極当然の合宿中止の電話、出掛けてからでなくまだ幸だったと、胸撫で下ろしてたらメールあり、何と本日出発の橋夫妻が早朝6時から羽田で足止め、荷物前日先送りで先着しており、親子別れ別れ状態で手配に悪戦苦闘中の様子、俺っちも11泊12日の道中、組み替えが必要となり先ずは札幌、仙台のANAチケットキャンセル手続、これが電話がお話中で何度掛けても切断中、やっとこ午後になって処理完了、仙台以降はそのまま続行しようとして決め、外出した神にジパング切符の購入を頼む。
結局は10日月曜日仙台まで新幹線で輪行、岩沼リゾートHから始まり以後山形県黒沢♨️、新潟県高瀬♨️、新潟県三条市BH、新潟県津南町内♨️、長野県上田駅前BH、長野県諏訪♨️各地の温泉で疲れた身体を癒す旅、を頭に入れ走りを楽しみたいと考えている。はやく体調不良から脱出して、招待されてる月末の陸前高田市のイベントに、元気な姿で参加しないと亡き友上に失礼、輪友上と親友になった陸前高田市は、俺っちに忘れられない土地である。
9/1 8月中の石和CH滞在を終了
2018.09.01
8月6日八王子まつりを終え、来王してた浪速ピンクと若隠居連れ、津久井湖班から相模湖を周遊し、JR中央線で石和♨︎へ向かうと予定が、石和別宅の鍵忘れに気付き、西へ向かう二人とは逆に、俺っち鍵を求めて東の自宅に逆戻り、夕方やっと塊泉で合流したら夕立ち大雨、多喜口で晩飯食べ雨通りすぎを待遅、やっとこ石和別宅到着疲れ切って到着。3日間滞在して浪速ピンクは八ヶ岳越えて信州に向かい、若隠居は中央西線輪行で名古屋の自宅へと別れ別れ、その晩都心からsam来訪で塊泉♨︎を楽しみだ帰京、以後8日間石和宅で喋る相手も無い独居生活続け、18日甲府駅前に集合した多数のクラブ仲間達と、クルマの大渋滞の傍を走行した明野ひまわり見物、久し振り仲間達と走れた楽しさだけ、クルマの大渋滞眺め、走る楽しさ味わえず面白味ないランも、下り勾配の帰路になると皆が楽走、ラスト石和CHに立寄りひと休みし後、泊まる者誰も居らず全員が帰京。
滞在16日目の21日(火)早朝目覚めたので、念願のr37南アルプス街道奥、一般車乗入れ禁止の奈良田♨︎先まで走行、昨年に続き貴重な2度目の体験。観光客の姿殆ど無いので、食事処もクローズで朝昼兼用の食事が出来ず、折返し走行した先で蕎麦屋で食べ、帰路は車が多いR52を歩道走行多用し走行、市川三珠からみたまの湯に向かい、ひと風呂あび汗流し帰宅したけど、本日走行距離165kmで8時間36分も走行して、夕方18時すぎに帰宅した。
でその3日後郵便局でカードを無くし、急遽自宅にPCで紛失手続するため、20日ぶり帰宅する事になり、寝心地良いわが家のベッドで一夜明かし、翌日曜日の特急かいじで石和宅へ復り、更に5拍した30日必要な物のみ積載、孫の出迎えで帰宅し石和の最後の夏を閉じ、物件は売却の為入所時から世話になった、昭和町淺川不動産に売却を依頼して帰宅した。
約9年間以上保有しながら、見込違いで活用されず、100泊精々の宿泊体験で終わってしまい、建物に申し訳なかったと感じている。8人分の宿泊が出来る寝具が揃って、食事一切が可能な鍋釜一式有り、冷蔵庫、レンジ、炊飯器、洗濯機、掃除機等全てあり、IPルンバまで待機してるので買得、希望としては学校や会社に譲渡したいけど…
帰宅後3日経過したがめちゃ疲れているわ。