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11/17 GOKISOに度ど肝抜かれる。

2013.11.18
11/16日(土)前泊する長浜到着15時過ぎで時刻表検索、11時50分八王子発横浜線に乗車、新横浜で新幹線『ひかり』に乗継、米原で北陸線に乗換ると長浜はすぐ、若隠居の出迎え受け街中で茶飲み後ホテルへ、同宿FK生抜き古い友とBMC社長と4人で食事。

昨年に続き琵琶湖周回は2回目、40名ほどの参加者は距離で3クラスに分かれ、鯖街道周りのロングコースを走ったがE亀ランと違いスピード速く追走オンリー。鯖寿司セット食べ琵琶湖大橋渡りコンビニ小休止後、脚力消耗見えた後方集団見て、先頭替わり32、3km走行で先導開始暫時のち、先頭替わりますと出てきたのがGOKISO社長、これが35,6kmで俺っち速度より一段速く、40km近い速度維持で走る場面もありビックリ、GOKISOハブの素晴らしさは充分体感してたが、32年生まれで100km以上走ったのはこの日が初体験とは、GOKISOはハブだけで無く社長も超ど級とは驚きで、一緒に走れ目から鱗価値ある体験しましたわ。

BMC社長も俺っちクラブラン参加したころと大違い、格段の進歩、自転車業界で商うには自分も走らんとな、売るだけの業者は自然淘汰されるような気がする。走ることでユーザーの気持ちが理解でき、商いの道が開かれるはず、GOKISOの技術主張は10年先行してるのではと考える、いずれアルカンシェルに輝く日が必ず来るはず、信じて我が道を進んでほしいと思う。半世紀を超えロードペダリング続けている老爺が断言する

国産礼賛の社長を思い、乗ってる車体が舶来品これはいかんと反省、卓越したカーボンテクニックの匠洋三工房に出向き、要望伝え作成された我が愛車名付けて愛坊を近日お目見えさせます。一生ものとして乗り続けるつもりなので乞うご期待。

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11/15 明日から琵琶湖ラン向かうもOPなし。

2013.11.15
明16日滋賀県長浜のホテルに向かい、翌17日(日)クエストの琵琶湖を走る走行会にゲスト参加。帰りがけ岐阜山中から安房峠越え、松本まで5泊6日走るソロラン計画し宿すべて手配してたら、長野のクラブ員から雪降ったメール届きビックリ、気楽に中部山岳地帯走れる状況ではないと判断、即刻宿泊先すべての予約キャンセル、18日に新幹線輪行帰宅に変更。

それにしても最近の急激な寒さ、今年は夏から秋を一気に抜き去り冬に突入の感じ、年老いると寒さに弱くなり、気温低いと走る気が失せる。年初の計画どうり順調に走れて、間もなく走行距離14.000km達成となり、年間15.000kmの距離目標達成は間違いない状況だが寒いのは嫌い。

5泊6日で予定していた週末からのツアー、2泊3日で帰京すると時間空くなと思っていたら、台湾の友から18日来日すると連絡入り、それはラッキー、春先世話になったお礼返しのお付き合いができるわ、何と有難いタイミングよな。

週末23日(土)は八王子京王プラザホテル17時半から、俺っち卒業した立正大学多摩支部同窓会が開催され、記念講演『自転車に魅せられて』表題で60分講演します。講演会のみ出席は誰でもOK入場料は無料、参加申込み書はなるしま店舗に用意、興味ある方はぜひ参加下さい。自転車の魅力、楽しみ方等が伝えられ、底辺拡大に役立てば何よりと思ってるのでよろしく。

来月12月の予定はマイウエイ外人デープに誘われ、奄美大島で2泊3日のサイクルツアー楽しむ予定だけ、今のところカレンダーは真っ白、誘いあれば何でも付き合いまっせ。そろそろ忘年会飲み放題付は御免だが、飲み代別勘定なら喜んで参加しますで、言いたい放題無礼講も歓迎だぜ。
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11/13~14 三浦半島まほろばクラブツアー。

2013.11.14
10時町田野球場集合、家から経路検索すると町田街道からの案内、小野路からは何回か立寄り場所把握してるのに、本日逆方向から向かったら現場不明、鎌倉街道往ったり鶴川街道へ向かったりうろちょろ、寒いので尿意催し時間は逼迫、弱ったさんの成田山、反対車線に神宮店のメカ匠夫妻走る姿と行き交い救われた。でもお前さん達遅刻だろうと思ったら、案定本隊出発直後で家老と春達数名が残るだけ、境川SR追い途中の休憩場所で全員集合と成る。

藤沢、江の島は江ノ電線路道走り腰越橋から海岸線、立川猪突猛進クラブラン時代、指定休憩地だった稲村ケ崎の小高い丘上にあった鎌倉市営休憩処、心地よかった休憩タイムが懐かしく思い出され、俺っちも歳取ったけど、あのころのメンバーよ何処へ…

鎌倉海岸で丁度昼時とあり外食チェン店ガストで昼食。これだけ員数多くなるとオヤジの顔見える店では賄いきれんわな。食後走り出すと目的地はすぐ、15時まではチェックイン駄目で城ケ島巡りで時間費やす。リゾートマンション改装した宿は大繁盛、1万円で釣りが手元に戻りビールも飲み放題が、呑み助には好評のようでよく利用してるらしい。地下駐車場の車すべが横浜ナンバー、横浜市民の憩いの場所かよ。

定員1部屋8名を4部屋使用の大員数、呑み助たちは大盛り上がり90分の制限時間、150分も楽しみ追いだされ部屋に戻ってきたが、これが楽しいのだろうな、酒を敵視する俺っちには到底理解できない世界。

翌日はフリー解散これ幸いと、独り出発走ったことない道選び勝手に走り回り、葉山大道で国道134天下泰平とばったり、葉山マリーナー立寄りの彼とスローラン、勇の列車に通過され追走も鎌倉で右折するを見て直行、境川SRでコンビニ玄関先で買い込んだ柿、日向ぼっこしながら剥き食べてるとまたまた勇列車通過、後方から追い上げ町田市内外食チェン店で7名で昼食。食後鎌倉街道府中方面に向け走行、途中流れ解散で走り、八王子館の仲間を後ろに15時帰宅。電動変速またも電池切れギヤ固定で走らされ腰が痛むわ。シマノのあほんだら。

2日間トータル走行距離 203.02km 9時間21分25秒 AV21.7km
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11/12 孫の生誕葬。

2013.11.12
亡くなった孫は21歳誕生日終えたばかり、誕生後すぐICUで治療受ける過酷な運命背負い、埼玉、群馬県境にある神流湖クラブラン、上り坂走りながら俺っち頑張ってるから、頑張れよと小さな命に呼びかけ、折返し高速下りでは声あげ呼びかけ続けた事を思い出す。あれから21年経過…

3日前大分県臼杵市から宮崎県日向市へ向かう、クラブラン道中途中で訃報耳に入り急きょ帰京。生まれた直後のSOSどきも訃報届いた時も、何故かサイクリング途中これは縁なのかなと考え、本日の生誕葬にはジャージュ姿で参列と決めた。

残して逝った寿命俺っち貰って長生きするぞと、部屋に安置された棺を覗き遺体に呼びかけると、爺ちゃん人を喜ばせることが大好きなんだろ、皆に分けてあげた方が良いよと教えられた。悲しんでいても元には戻らない、遺体を眺め貰った命で更に走りを楽しみ、明日に向かって生きて往くことを決意。

生誕葬は神さん学習してるサークルの葬祭方式、死は別世界で新しい命の誕生という考え方、旧来の儀式を省略簡素化、他人に迷惑かけず親族だけで旅立たせる考え方。悲しむのではなく旅立ちを祝福する儀式のようで新しい考え方、実は俺達夫婦もこの方式を選択申込み、遺影を準備しておこう等話し合っていた矢先だった。

今回の件、こんな形式で執り行いますので、慣例弔問焼香香典等は勝手ながらすべて辞退申し上げます。誰しも一度は体験する儀式、この際、自分はどう対処するか考えておくのも有効かも。ものは考え方、俺っち神のサークルに加入していないが、別の世界への旅立ちと考えるのは、残された者が現実社会で生き抜く今後を考えるとグットアイデアで賛同。

で極楽トンボ爺は誘われ、明日から1泊2日三浦半島まほろばシニアラン初参加、今年101泊目新しい出発じゃん、皆よろしくな。
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11/9 臼杵市から宮崎コース途中離脱。

2013.11.10
本年度100泊目の外泊一夜明けメンバー7名で朝食、午後から所用あり途中佐伯まで先導役引受参上した、九州男魂先導で9時過ぎ宿を出る。宿前国道502走って野津で国道10号線、九州男魂のゆっくり先導に追従する若隠居、坂になるとちょい離れ気味途中風連鍾乳洞でトイレ休憩、この場所知らなかったが、山中越えて臼杵までぬけられると、九州魂から聞き次回自走確認したいと思った。

長い国道10号線中ノ谷隧道入口bagからランプ取出し装着、皆にどんと遅れて走行中電話あり停車、受信すると神から泣声で孫死亡の訃報に仰天、家族葬なのでそのまま旅を続けてもかまわないがの言葉に、即答ですぐ帰る事を伝え道の駅『やよい』休憩中の皆に合流委細伝える、楽しい旅の途中で訃報伝える心苦しさあるも、動転してる神思うとすぐ戻らねばと判断、悪く思わんで下され皆さん。

帰京方法あれこれ考え佐伯駅から鉄道輪行で宮崎空港へ向かうがベストと考え、日向まで輪行先回りの若隠居と特急日輪に乗車、日向駅で降車の若隠居と別れ宮崎空港へ直行、翌日のチケットキャンセルして、新たにシニア割引¥12170.航空券購入、宮崎発15時45分発ANA便で羽田着17時15分、リムジンバスに乗車京王桜ヶ丘駅で京王線に乗換、八王子駅で自転車組立雨降る中自走帰宅。そのまま安置所で孫と対面、彼が生まれてすぐカプセルで生死の境と聞き、神流湖ラン下りで頑張れ!と大声でパワー伝え疾走したこと思い出し、訃報がまたまたサイクリング中とは、何聞いても寡黙心の中が伝わらなかったのが無念。

空いてるリムジンバス運転手後方の席で、乗車2時間ほど窓外眺めながら、終始孫とのあれこれ考え続ける、高速道出口付近からフロントガラスに霧雨かかり、一般道に降りると流れる雨水に変わり、孫の悔いる涙と納得し気持落ち着いた。元気な時に発信してくれてたら、悲しみもさよなら出来たかもと考えると残念。

俺達夫婦も年老いたので死後のことあれこれ考え、つい先日も今度一緒に遺影を撮影しておこう、などと話し合った矢先、将来ある若者が先に逝くとは、何と悲しいことか痛切に実感。隣の家のおかみが弔問に来訪、あいにく家人不在で俺っち応対すると、震え泣き始めるを胸に抱きかかえ、共に泣きじゃくりもうぐじゃぐじゃ、無常よなあ悲しい報告で御免、お許しを…
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11/8 九州支部訪問ツアー。

2013.11.10
11月8日からの金土日の2泊3日で九州支部訪問ツアーを企画。応募した参加者は誠三、家老、甲斐青に助っ人頼んだsamと俺っち5人、8日羽田空港朝一便で大分に向かい、空港で若隠居が名古屋から前泊滞在で合流、走行開始臼杵へ向かう途中、大分の自宅から走ってきた空港が、グットタイミングで日出街中で合流、前回と同じくsam知人のうどん屋で早目の昼食。

気合入ってる地元空港の先行が速く、負傷回復途上の若隠居離れ気味を気付かず先行集団二分裂、後方続くベテランは、後ろを気遣う指示出さなくては駄目だぜ、快走区間別大国道休憩する『うみたまご』直前、甲斐青転倒しエンド破損、Rメカ取り外しチェン直結で修復するも、強打撲ダメージから最乗できずSAM車にエスケープ。信号停車のブレーキ遅れ一瞬のわき見走が原因、青無念ここからナビゲーター。羽田宅に立ち寄り後走った狭い地方道が良い雰囲気で良かった。神崎で国道197へ合流道の駅『佐賀席』で地産みかん食べ少休止。臼杵へ直行なら坂ノ市からr205がトンネル抜ける新道も開通、近道だが海岸線周りが断然快適、急がば回れとじゃなく、サイクリングは楽しむは回れじゃとと覚えておこう。

佐賀関からトンネル抜け半島大きく曲がり込み臼杵湾岸を走る、ここ臼杵支部ランのハイライト部分、佐志生から内陸部に向かうと上り勾配、約100km走行し若隠居疲れ気味必死の走り、トンネルくぐり更に上りは続き、やっと下りになりホッとしたと思う、今回宿は石仏入口にある支部長親戚の宿、1日1組限定の瀟洒な宿こんな宿あったとは知らなかったなあ。予約後員数増え宿の対応慌しくさせすまなかった、samは青の打撲症状悪化し病院へ診察受けに向かい大忙し、その間臼杵湯の里へ地元メンバー1人、空港と3人で日帰り温泉でちゃっかり汗流すスマンのう。

臼杵支部長仕事で追われ忙し人生、7時過ぎ大和魂男一匹九州男児の典型と駆けつけ、懇親夕食会開宴となり盛り上がる。数ある支部でも臼杵支部は誕生初のNFC支部、思えば誕生はず~っと昔の頃、たぶんもう15年以上経過してるかも、南に遠く離れた九州に仲間が走り、北の果てにも仲間が走るクラブって唯一かと思う、俺っちクラブって最高だなあと自画自賛。クラブ支部の仲間は皆爺さんの宝物、全国展開の仲間達には大感謝、有難う爺さん果報者だよ。
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11/5 東北ツアー最終日。

2013.11.07
最初の予定では福島から郡山まで自走し、東北新幹線に乗車し大宮乗換自宅まで輪行だったが、昨日気が変わり福島から輪行し、川越近辺から自宅まで自走に変更したが、夕方ラッシュ始まり乗客に迷惑かけたらすまんと考えたから。

まずはATMで現金1万円引出ポケに新幹線ホームへ、11時23分発つばさに乗車したが、人様に迷惑かけぬよう最後尾17号車デッキで立座、荷物置きスペースに輪行袋収納試みるもどうやっても無理で断念。扉サイドに立てかけ、背筋伸ばし腰ひねり下車駅までストレッチ。新幹線は降車口ほぼ進行左側なので、右左その都度動かされる煩わしさ無く楽、でも立座なのに進行中睡魔に襲われることあり、歳だなあと自覚することしばしばある。


大宮で川越線に乗換南古谷駅で初下車、13時回り少し腹減ったのでまず昼飯、付近探すもラーメン店あるだけ。走行10km過ぎそば幟目に『松栄庵』自転車保管安全を確認し入店、天丼¥1300.注文したらお重の上に山盛り天ぷら、ごはん少な目でこれでは、普通盛りだったらどうなるんだろ。お店に了解頂き写真一枚ゲット。3本入ってたエビも衣太り無しで大きく、多くの具種で山盛り、油は別として量は凄い食べきれないほど。

ビックリ天丼たべてから走り出すも、地図で読んだ道路走ってたつもりが何時しか逸脱突然道が消滅、品川ナンバーの車も立ち往生、どこぞへSOS電話中仕方なく来た道戻り、対向トラック曲がる後方に続く、ここから大変な道中になり、どこをどう走ったのか定かでなく、やっと見覚えある豊岡から国道16へ出たが、八王子市内へ入った時はライト点灯する夕暮れになってしまった。メーター50km計測されてたので10km近く無駄走りした様子、埼玉県自転車に優しくを心がけるなら、標識を完備せねば駄目です、車線号数明示で迷わず走れるので一考下され。

かくして8泊9日のがんばろう東北ツアーは終了、目標距離に少し足らなかったが810km走った、連日重い荷物背中に走った体験は今回が初めて、子供のころから荷物背負うの大嫌いの俺っち、年老いてこんな過酷な体験して腰痛起こさぬは奇跡、しかも、肘痛み堪えて走り続けられたのは、すべて台湾マッサージのお蔭だと思う太太に謝々。
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11/4 自走+輪行で福島駅へ向かう。

2013.11.07
金無くても幸い快眠でき朝7時目覚める、窓開け外眺めると雨降りR45号線、濡れた路面走る車の高い音耳に飛び込む。小雨時コンビニへ朝食買出しに行き、bigカップラーメン¥195、おにぎり¥105買い一抹の不安抱きながら、クオカード差出すと『少々お待ち下さい』で、処理された残額¥700.カード手元に戻る。手元に残ってる現金¥1435に、カードの¥700加えると¥2135状況明るくなり、空模様も同じ感じに見えてきた。

カップーラーメン食べながら、あちこちTVチャンネル回し天気予報見る、bigサイズ初めて食べたがこれ結構食べであり、梅おにぎりまで食べれなかった。いっとき小降りになったがまた雨脚強くなり出足挫かれ、ホテルチェックアウト12時間際まで滞在、道路濡れてるが降り止んだので出発、時間的に福島までは無理取りあえず仙台目標に45号線走り、観光客でごった返す松島で数枚の写真撮影、観光船から次々降りてくる旅人眺め祝日だよと再確認。サイクリスト1人と次いでも1人元気良い対向者と出会う。

仙石線陸前浜田駅前で休憩、朝食べ残した梅にぎり食べ駅前のタウンmap見て、新利府駅にある新幹線総合車両センターに、寄り道しましょうとR45から右折するも到着できず塩釜駅、こちら仙石線と違い電車発着頻繁にあり、此処から輪行することに決め緑の窓口で、川越までの乗車券、仙台⇒福島、福島⇒大宮の新幹線特急券をジパング割引でクレジットカード購入。

6両連結東北線電車結構混み合い仙台着、東北新幹線へ乗換福島で下車西口駅前、リッチモンドホテルに15時半チェックイン、ここは会員予約カード決済¥7400.で会員カードに19100と印字され¥19100.分のホテル支払がチャラに出来るはず、チリも積もれば山となるだな。このホテルGP数年前沖縄那覇久茂地利用で会員登録し、その後数年間で長崎、福岡、高知、名古屋、松本、浜松の各地で宿泊してるが快適なおすすめホテル。

夕飯はカード使えるインショップを予定してるので、有金全部使ってもOKと駅舎内パン屋でパンと飲物、駅前スーパーでぶどうとリンゴ購入、部屋に戻ってむさぼり食べて落ち着く。コインランドリ¥200.で洗濯完了した衣類の部屋干し、レンタルPCで数日間分ブログをアップした。
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11/3 2度目の失敗。

2013.11.07
今回の東北ツアー8泊9日。俺っちの旅程はいつも楽天の事前カード決済、当日フロントでカード現金等不要、大変便利で気に入って活用している。大会終了後に移動した宿泊先、東松島のHメトロも当然決済すんでると思っていたら、『宿泊料¥4880前金でお願いします』とフロントで言われ言葉失う。

俺っち手持ちカードは日曜祝日使用不能、『明日朝現金引出支払います』と言うと『明日は祝日ですよ』う~んしまったそうだったか、仕方ない後日キャンセル料送金しますで本日帰るか、カード決済可能な別宿探しと決め、とりあえず隣にあるコンビニATMで確認してきますとコンビニへ、手持ち3枚のカード試すも現金引き出せず、ホテルに戻りその旨伝えると経営者の老婆奥から顔出し、『お帰りになってから送金で結構ですよ』と天女の声、いやあ助かった。宿後払い失敗は4月京都木津に次いでこれで2回目懲りない爺だな。

部屋で改めて手持ち金調べたら、¥100硬貨8枚、¥50硬貨2枚、¥10硬貨5枚、¥5硬貨1枚、¥1硬貨4枚に千円札で合計所持金¥1959.ホテルは食事無なので夕食、明日の朝食、昼食、夕食の合計4食を食べねばならず平均1食¥500.いやあ侘しい。

階下のコインランドリーへ、衣服洗濯すべくビニ袋に入れ持ち込むと、あれ?¥600¥400の大型機だけ、小型機は靴洗い専用機、清潔大和民族末裔は老いた頭脳で¥1959-400、1食¥300になってしまうと計算。
洗濯断念疲れてるけど手洗いじゃと、重い足取りで部屋に戻る。

イベント終了後は空腹感全く無かったが、17時を過ぎる頃になると腹も減ってきて、夕食と思うも金は乏しい食堂も無し、隣のコンビニ弁当買うしか仕方なかろうと、改めて銭数え有金¥1959ポケに買出しに出かけ、鶏肉弁当¥299.ジャムパン¥120.牛乳¥105合わせて¥524支払って残金¥1435.湯沸しで沸かした湯でパックの茶、遠い遠い昔学生の頃、都心の一泊¥130.バイト先工場近くの安宿でも、同じような体験したっけ。

めし食べ終わりカード入れ取出し、役立たずの各種カード類を眺めると、どこぞの宿で宿泊頂戴した未使用¥1000.のクオカードあり、?裏面見るとコンビニで使用できるじゃん、ラッキー¥1000.地獄で佛、人生一寸先は真っ暗、オーバーな表現したくなるほど嬉しかったぜえ。

天気予報では明日午前中60%雨模様、午後から30%遅い出発か直前の駅からスイカ輪行だな、地図眺め明日決めることに、脱水に苦労した手洗い着衣をハンガーで部屋干し、早目のベッドイン安宿でも真新しく心地よく眠れた。
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11/3 ツール・ド・東北ロングライド160km完走。

2013.11.06
昨夜早寝が功を奏し早朝4時半目覚める、買い込みのコンビニ弁当稲荷太巻きセット食べ紅茶とほうじ茶で満腹、ショートコース2人残し6時過ぎ宿出発会場へ、本日東松島の宿に変わるので荷物一切を荷物預かりに預ける。

6時半からスタート開始なので、14時半頃には戻り15時には次の宿まで移動したいと考え、長い行列に並びスタート待ち、50人ほどで区切っての発走のほぼ最後方7時スタート。会場で長時間の待ち時間あったので、走り出し暫くすると尿意じゃん、我慢して走ると道路反対側に仮設トイレ目にし集団から離脱、放水完了扉開けると次の待ち人おり、『なるしまさんですか』と声かかり、すいません写真撮らして下さい、携帯片手に腕伸ばし器用にツーショット、更に別に俺っち写真を1枚所望されパチリ、がんばろうの合言葉で別れる。

トンネル越えた坂の下りで路面に突起あって、いやな衝撃音後日調べたらカーボンリムに僅かな亀裂、このカーボンリム強度不足なのでは?その後マイペー走行で五輪店長に抜かれるとキャンプ場AS、たくさん立ち並ぶ補給食テント、眺めてたら渡されたホットドック、あまり食べたことない代物、大きく食べるのが大変でやっと完食。朝確り食べてたのであまり食欲なく、満腹になってしまいその後本日バナナ2本だけ。

折り返し地点近くになると対向車線走る選手続々目に飛び込み、筋肉質(昔の別称)が会長と大声あげ走り過ぎる姿目撃、折返し後半マイペース走行続けてると、好ペースのkawagutiジャージ2人組に抜かれ、ラッキーとマーク走に切り替え、約20km程快速列車にただ乗り、ホテル脇の休憩スポットでトイレ、先行2人に先発し前で待つのでまたよろしくと挨拶先に出る。

どうせすぐ追いつかれるだろと25km/hのソロラン走り、とすっと追抜き走り去る健脚目にし、後方乗り移ると登坂路になるとペース落ちる見て、重いギア踏みすぎ等アドバイス、爺さん後ろで言い放題に彼苦笑してたわ。20kmほど走るとラストAS、ここまでお世話になり、ASに向かう彼に謝礼述べここノンストップラン。

ASから目の前飛出し走り行く、往路前後して走行見覚えあるジャージとも1人に乗移り、ゴールまでの25kmそのまんま、長い北上川沿いではペース落ち苦しそうな先頭見て、普段ならすぐ助っ人してやれるのに、肘の傷痛み強く先頭替わること出来ず、残念ながら追走するだけで14時7分フィニッシュ、御礼の言葉で労ねぎらいハイタッチ。14時半頃を目標設定してたので満足、自力ではないがAV25km丁度で走れた。

15時前預けてた荷物背中に背負い、今晩の宿東松島のビジネスHに向かい自走開始。18km走り陸前小野駅に到着、駅前国道沿いにあるH『メトロ』チェックインで問題発生、さあ大変どうする… 

お楽しみ?は次の番外レポート…笑って下されアポ~ン爺を
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11/2 気仙沼市から石巻市へ。

2013.11.05
夜がけ明るくなって表を眺めると泊まってるホテル一景閣、津波で壊滅した市外に新しく建設されたビジネスホテルと知る。大東亜戦争末期俺っち生まれ育った八王子市内全域、米国のB25爆撃機の焼夷弾投下で全市域が焼け野原となり、退避先から家に戻ると木造家屋は完全に消滅、トタン屋根だけ焼け跡に残った無残な姿脳裏に浮かび熱いものがこみ上げた。あれは人間がやった行為こちらは自然の猛威、原因は全く違うが結果は同じ状況に見える。人間同士の争いは避けることはできるはずだが、自然の猛威を防ぐことは人の英知でも無理なのではと思うが…

ホテルの前が一計島神社。神社は流失仮設真新しい鳥居が建てられ、古い石碑だけそのままの形で残り、義経の恋人皆鶴姫伝説の説明文あり姫の漂着地と伝えてる。こちらロマンチックな話でほほ緩む、いいねえ大和民族俺たち先祖、大和民族の血が流れてることに誇りを持たんと先祖に申し訳ない。

焼け跡状でどちらに国道あるのか定かでないが、トッラク走る方向に続き国道45発見一安心。それにしても復興トッラクだけでなく、車も多く道幅広くないため大型車両の運転しにくい様子気遣い、時折歩道へ退避走行併用するのでこちらも大変。昼食で立ち寄った食堂天丼¥800頼むと調理終えた主出てき、同じ世代の気安さから話しかけられ、あれこれ会話弾み、ここも水がここまで来たのよと膝下指差し、災害の写真数枚見せてくれ小高い土地なので驚いた。

俺も若い頃五反田で修行しここに戻り開業したけど戦時中子供の頃、ここから高射砲が届かない高い空飛ぶB25見たよ、グラマンが低空飛行で機銃何処も同じような目にあってたんだな。駅舎見えたので階段登ると歌津駅、線路は砂利で埋め尽くされ廃線、気仙沼線駅は下にバス停でよみがえりJRバス運行、TOTO製トイレ便器がすばらしい世界に誇る清潔民族万歳。今回は次々惨状目にしてもうやけくそ、南三陸町も無残。

石巻まで残り30kmほどはR45内陸走行、北上川渡り後数キロ地点で仲間たち到着の電話あり、駅前で待ち合わせ宿に向かうことなり、石巻駅目指すも車渋滞駅に向かうが大変だった。1室内3部屋独立ゲストハウス風真新しいホテル、ねこ案内で明日の朝食購入にコンビにへ買い物、¥700ほどの食品が翌日役立った。晩飯は食堂で1品もの注文、テーブルに並んだメンバー計9名。

本日走行距離84km 走行時間4時間42分 平均時速17.7km 6日間全走行距離552km
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11/1 津波被害者輪友上の墓参り。

2013.11.04
今回の旅で一番短い距離に設定したのは、上の墓参りでの時間をとるため、我が神は2ケ月ほど前から喘息発作で苦しみ、とてもお供は出来ない状況で今回は家で留守番残し俺っちひとり旅。朝になり明るいところでよく調べたが間違いなく電池切れ。取り替えるまで難儀が続くなと覚悟し、大船渡市に向かう坂道力走、トンネル3つ越え市街地に入る、津波の爪あと撮影してると、土地の老体に挨拶したら俺っち顔見て、ごここまで水が来たのよ、恐ろしいことだよと話しかけられた。鉄道線路後がアスファルト舗装され、盛から気仙沼までBRT運行されてると言う。

陸前高田市は旧市内は全くの廃墟、目標にも事欠くが市街地に下る高台にある瀟洒なレストランで昼食はパスタ、食べたのち電話で店舗場所聞き、走ってると佐藤輪業の軽トラに拾われる、配達の途中で見かけて追走したらしいラッキー。店は仮設店舗だが立派に跡継ぎできてる、上心配無しじゃな安心して見守れ、一関で開業してる彼の友人が親切にも充電器持参、待っててくれ即充電開始その間墓参り、奇跡の一本松見物広田湾の堤防決壊場所等案内され、戻ると充電完了助かったなあ。それにしても一関から陸前高田では、往復120km以上も距離あるはず、墓参りからすべて終日付き合ってくれるとは有難い、よき友は宝物よ。

思いのほか長居してしまい彼の店を出たのが16時過ぎ、気仙沼までは走ったことあり20km足らずも、秋の日暮れは早く、変わり果てた気仙沼市内に入ると夕暮れ迫り、別の都市走ってる感じも運良く、走る路面からホテル看板発見迷走せずすんだ、輪行袋に収納チェックインする頃は真っ暗だった。

本日走行距離58km 走行時間3時間13分 時速17.9km 5日間合計走行距離469km
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10/31 宮古市から大船渡

2013.11.04
真っ暗闇の中を下って到着した浄土ヶ浜パークホテル、風呂も広く露天もあり一晩中入浴可能で都合3回も風呂浴び、その故かぐっすり安眠目覚めさわやかだったが、玄関前で輪行袋からレーサー取出し組上げ、坂は当然逆そうなので上り、いやあ背中の荷物が重たく出だしから調子よろしくない。4日目ともなると背中から腰一帯に結構負荷かかって腰が重く、さらに肘の痛みが治まらず、坂は上りも下りもともに大変。軽いギヤ比でのんびりラン、宮古から二つ目の駅『津軽石』撮影しようと止まると、前方からのサイクリストも同じ目的、二人で駅舎を撮影聞けば広島から休暇とっての旅、今日は釜石から宮古までとか記念写真を撮影。初めて出会ったサイクリストですと言われたが俺っちも東北へ来て3日目で初めてと思う。

山田、大槌、長い鳥谷坂トンネル抜け釜石市内をバイパス、羅生峠のトンネル抜け曲路を下り切って、信号左折し県道9号に変わるとすぐ三陸駅で復活三陸南鉄道の幔幕眺める。変速機チェンジしなくなり降りて調べる、万充電したばかりの新車400km走行程度で電池切れ?他に原因あるのかメカ痴の俺っちにはわからんが、ギヤ固定されてしまっては難儀よなあ。

階段をぐっと上がった所にある駅舎『恋し浜駅』駅待合室の中所狭しと帆立貝貝殻の絵馬でうまって壮観。数数えながら階段下ると78段俺っち歳と同じく、電車乗るのも降りるのも大変な駅だけど利用者居るのかね。ここから宿のある次の駅『綾里』まで細い坂道、ギヤ変わらず難儀しながら上ると日がとっぷり暮れ、連日のライトが守り神とにかく明るい、頂上過ぎ下り道に変わり慎重に下ると前方に嬉や本日の宿廣洋館発見、真新しいホテル玄関前で愛車輪行袋に収納部屋に持ち込み。フロントの応対最高ツインベッドシングルユース一泊二食付き¥8800.は格安だね。大船渡市と言っても市街地から遠く離れてるのが難点。

まずは電池切れと判断、店へ電話し大会前日の宿舎へ持参頼む、明日は輪友(故)佐藤上の墓参るので彼の倅に電話、大船渡まで来てることを告げ、あわせ電動シマノ電池充電器有無聞くと持ってないと言う残念。

本日走行97km 走行時間5時間23分 平均時速18km 4日間走行合計411km
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10/30 久慈市から宮古市に向かう。

2013.11.04
この日は目覚め早く6時前、早めの出発じゃと窓明け海眺めると雨降ってるじゃん。昨夜TVでは午前中30%午後50%の降雨予想報じていたので、早めに宿出て距離稼ぎ降ったら輪行視野に入れてたが、出かける前から雨では出鼻くじかれ気味、はて如何したものか誰も居らん朝風呂で思案。7時からの朝食時間に食堂に行けば、あれまあ皆さんお揃いで配膳待ち、こんな早い時間食堂へお邪魔したこと無いのでいささかびっくり。¥7500の安宿なのにバイキングではなく和膳とはがんばってますねえ。

朝食完食部屋に戻りTV見たり表眺めたり忙しい、遠くうっすら青空も望め完全な雨模様ではなく、9時過ぎると小降りになり、まずは走ってみて考えることにし出発、国道45へ出るまでが上り勾配長く、早朝いきなりの上り路面は全く有難くない。昨夕の久慈駅前に向かうと観光客でごった返し、時刻表眺めると2時間ごとに1本運行の超ローカル、なのにこの国内客いったいは何様と不思議な思い。

あちこち津波被害の爪あと撮影しながらの走りが出来たのは、雨が止み路面も濡れ渇いたから、ここから浸水ここまで浸水とポールに標識ついてるが、場所により海抜5mですんでいたかと思うと、31mまで浸水してる場所があったりさまざま、坂の結構上まで浸水してるを知り驚いた。まあ復興作業のダンプが多く走りにくい、あちらも当然走りにくいと事と思うので、45号線サイクリングは避けるが賢明と思った。

被害ひどかった田老の先摂待駅で3時半宮古まで30km、雨降り出してきたのでまずは前回の失敗繰り返しはごめんと、カメラを完全防水包装で収納、水滴巻上げ尻が冷たくを嫌いハンカチ尻当てに再走。アップダウンの繰り返しに肘が痛い荷物が重いで往生、携帯の無い昔のこと、クラブ員が宮古から電話してきたことを思い出したな、アップダウン多く参ったようの泣き電わかるわ。宮古に向かう最後の峠で完全に日没になるも、国道は車の数多く何の不安も無かったが、宿のある浄土ヶ浜は県道へ左折、宮古市内への長い下り路面になり、行き過ぎて戻るは大変と宿に問い合わせるとすぐ先が左折点だったが、ここからが真の闇樹林の中を通る道路、時折通る車の明かりで周辺明るくなるもすぐ闇の中、CATライト性能すばらしく路肩白線照らすとまぶしいほど、道間違え違ってるのではと再度連絡も間違いなし、5時40分やっとホテル『浄土ヶ浜パークホテル』に到着、広大な駐車場のあるでっかなホテルだった。

濡れた車体きれいに清掃、輪行袋に収納フロントに預ける、コインランドリー無くジャージ類の手洗い、部屋中にハンガーで吊るすが大仕事、風呂に入る時間無く先に食事処に行き二段重ね¥2000.オーダー、食べると眠くなり風呂より先にベッドイン、一眠りして22時目覚め風呂へ行くと無人、長時間のんびり湯につかりリラックス。

本日走行108km 走行時間6時間7分 平均時速17.6km 三日間合計走行距離313km
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10/29 盛岡市内から久慈市へ向かう。

2013.11.04
今回の旅行程で本日が最長距離走るので早めに出かける予定だった、が前夜眠ったのが遅い時間だったので、目覚めたのが8時過ぎ140kmの距離走るので、遅くても9時にはホテルを後にしたかった。9時過ぎ朝食食べに食堂へ出かけ、急ぎ食べて玄関前で自転車組み立て重いリュック背負い、繁華街のホテル前から道探しながら市内を出る。

最初の予定では遠く迂回し国道4号線に向かうつもりも、時間に余裕なくそのまま最初から4号線、幹線道路なので車の通行量多く走りにくかったが、昼時とあって超混雑してる道の駅『石神の丘』、ピザパンと牛乳飲み小休止後国道281へ右折すると、同じ国道でもまったく別世界車の姿殆ど無く、山中の道上り勾配路も紅葉楽しみながら走り大阪峠640m越えると、長いく下り路面にあった道の駅『くずまき高原』、快適走行中だったのでパス先を急ぐ。

下りきると次また上り返しビューポイント平庭高原、ここが結構きつかったものの下りになりペースアップ、道の駅『白樺の村やまがた』期待はずれの小さな駅、トイレのみで明るいうちに久慈に向かい炊く、ハイペース走行も背中の荷物が無ければ楽なのにと思い、次は荷物のローテション宅急便やろ。

久慈駅前辛うじて日没前到着、駅前タクシー運ちゃんにカード使えると問い、使えますよの返事に侍浜の『きのこ屋』まで輪行、日没前なら自走したが地理不案内で無理、判断は正しく運賃¥3860はどうってことない。平屋風大きな建物は国民休暇村宿を思わせ、中身も同様で泊り客まで同じ感じの宿だった。価格はめちゃ安二食付き¥7500.だった。

宿泊宿詳細リスト入り〒レターパック届いており、以後宿泊場所図面付いてるので、日中なれば問題なしで自走で行けそう。
本日走行 123km 5時間44分 平均時速21.4km 2日間で205km
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