2013前期日程ほぼ終了で後期予定は。
2013.06.22
昨夜海の彼方に3~5年間程転勤になるという、走るダッチ子ファミリー宝物達の歓送会が行われ、神と居酒屋会場に駆けつけ、親しい仲間と久しぶり顔合わせ、時間経過を忘れ語り合い楽しい晩を過ごし深夜に帰宅。ちょこっと眠ったら夜が明けて、早起き中断してたブログアップ。問屋主催の大会見学し石川県から岐阜県へ、山岳越えの旅没になってしまったが、チケット宿も予約もなし現地対処するツアーだったので、問屋にごめんなさいだけですみ実害なし、今月残る日時の大会参加は無くなり、59泊外泊で前期終了となったが各月の俺っち走行詳細は以下
1月 16日 989km 累計
2月 20日 1659km 2648km
3月 18日 1535km 4183km
4月 14日 1059km 5242km
5月 17日 1389km 6631km
6月 10日 1042km 7673km (数回の亀ランその他で500kmほど上積みあると思われる)
7月以降の後期予定は以下
7月 阿蘇望(熊本ゲスト)
8月 清里高原2泊3日合宿(ゲスト)。信州聖高原グランフォンド。
9月 益田INAKAライド。下北半島ロングライド。信越五高原ロングライド。
10月 バイクキャンプin越生(ゲスト)
11月 ツールド東北2013(ゲスト)
8月の合宿は最古のクラブ員からの嬉しい誘いで楽しみ。
すべてこなせば今期予定した、走行距離年間合計15000km達成は余裕でクリアするはず。
俺っち来月誕生日で満78歳になるるが、この年になっても鍛えると身体は反応筋肉は太ることを実感。
若い皆さん方なら更に練習効果は絶大のはず、高齢者もアンチエイジングに自信持てるサイクリング。道具を使うスポーツは道具の使い方を習熟すれば、年代を超越した走りが可能になるはず、継続がすべて56年間の走行体験者が自信持って皆に伝える。継続がすべてだが、入れ込まないで行うのが、継続できる秘訣。
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6/10 咲花温泉から東山温泉へ。
2013.06.12
部屋窓から眺めた緑と赤土肌露出の山、朝から重機が作業開始斜面削り始めると、ダンプ車両が土砂積み込みのため多数集結、山の斜面ををジグザクに登坂する行列が続き、積み込み完了し下山するダンプ車は次々国道49へ向かう、これじゃ俺っち走る道路ダンプ車の洪水じゃん、別な道路もなく参ったなあ…山は宿の女将に聞くと元は田中角栄所有だったが、今は別人の所有に代わり土砂採掘が数年前から始まリ、この先ずっと続くでしょうとの事。『作業現場見学したいので、も一度来たいな』と洩らすと『誰も興味持たないようなことに、自転車で走る人って変わってますね』と返され『年老いると少年に戻って冒険したくなるの』と言うと『それでは…ぜひまた来て下さいね』と笑顔の女将、ここ咲花温泉(一水荘)は神さんと九州一周の夫婦旅で、別府鉄輪温泉露天風呂(神和苑)で体験したと同じブルースパ、神さんあの時痛く感動したのことを思い出し、ここへ誘うのもありかなと考えながら宿を後にした。
頻繁に大型車往来する国道49だが、幸い歩道が広く路面も良いので歩道走行多用、本日行程は会津若松市の東山温泉まで、49号線直行で走ると80km少々と近く、余裕の走りでも到着早すぎ急ぐこともなかろうと、西会津市町野沢街中、蔵改造した蕎麦屋で留守番営業の3歳年上姉貴、さらに大正生まれ大姉貴相手に談話弾み、国道49走っても面白み無く、姉貴2人おすすめ県道を走ることに。
県道16磐越西線と阿賀川沿いに続く日本原風景の道20km、山都駅で小休止噂に聞いたそば街道宮古まで往復20kmの寄り道、昼食そばの梯子と欲張ったのが悪く、東山温泉までのラストが結構忙しくなり、会津若松市内で夕方のラッシュ時間に重なり、渋滞も発生も東山温泉18時過ぎ到着夕食19時半。走行124km 走行時間6時間10分。
6/9 松之山温泉から咲花温泉へ。
2013.06.12
朝早く目覚め散歩に出かけた宿近くの田圃、作業中の農夫に喋りかけると、手を休め話に応じてく暫くあれこれ雑談、朝食時間まで談合続きあれこれ学んだ。美味しい米作りに打ち込み、嬉々として土いじりし背筋ピンと伸びた姿態は、大地から英気もらってるに違いないとみた。同年代の農夫に幸い多かれと願い、再開を約し宿に戻り、食べ終えた仲間に遅れじと急ぎ食事し、朝の両班集合場所へ向かった。かやぶきの里で集合写真撮影、以降各自のペースで新潟目指すことになり、岡野町で国道252へ右折本隊から離脱、下条栄町へ向かい国道117小千谷駅前で昼食、長岡でコースミス逆走のチョンボ、先行Sam車と大きく離れてしまい、定時に宿到着無理と判断Sam車に戻るよう頼み、再逆走続け与板橋先でドッキングし宿まで輪行に変更。毎日走り続ける場合の一日走行限度は、翌日に疲労を残さないために6時間程度と決めている。
宿到着17時40分磐越西線踏切際にある宿にチェックイン、土日1往復だけ運行されてるSLが18時に通過すると聞き、部屋に案内され荷物置くとすぐ戻り踏切前に向かい、汽笛一声現れ通過した列車を至近距離から眺めた。蒸気機関車の運転手を夢見た、70年も以前の昔山北駅で降車した列車、ホームから眺めた機関士の帽子顎紐、今でも脳裏に鮮明に残り、自転車ヘルメットの顎紐に時折オーバーラップ。成人したら蒸気機関車は過去の遺物となり、希望した職種は消滅したけど別な道に進路を得、歳を忘れ自転車に熱中(ロードレーサー)自分の力で全国各地を走り回り楽しんでいるいる。自転車は煙害に無縁地球環境に優しい遊び道具、誰にでも楽しむことができるのが最高。極めるには奥が深く匠めざし気まま適当に精進が我が道。
6/8 ツール・ド・ 松之山に参加。
2013.06.11
新潟の輪友が昨年に続き開催した第2回大会。今年もSamサポートで高速道300km車中移動した、楽々輪行で新潟市内ビジネスHに前泊。天気予報も2日間晴れ模様に安堵、早朝5時半鳥屋野潟近くにある輪友拠点からスタート、よそ者には地図上で読めない地方道走り、植物園前で最初の休憩再スタートから国道290、252、117と国道つなぎ、栃尾、堀の内、十日町、津南と走って、国道353を松之山温泉へ到着。昨年は『こめや』一軒だけで超満員、今年は員数増加見込み別宿『植木屋』も用意、思惑外れ参加者増加せず苦しい対応、一喜一憂辺する主催者の心境わかるなあ、予定数を下回る参加者で苦慮した輪友の心境に同情。損得計算せずの善意の企画なのに、次回開催の気力を失いかねない参加者減、何でどうしてとの思いもあるかと思う、継続は力の言葉あるので気落ちせず続けて下され。
俺っち参加したことで参加者から喜ばれ、多くの参加者からツーショット写真所望され、どうして何での感じ受けたが、おそらく年齢から想像できない走り見ての感動からではと思う、なら来年は79歳のヒデ爺が一緒に走る事を伝え、自転車の楽しみ方伝授などのお喋り等で一役買ってもいいわ。自転車普及に役立てば何でも致しますぜ相談して下さいな。
実は俺っち昨年より走りこんでいますので、今年の方が脚力一段と上がっておると実感。人間って素晴らしい生物で鍛えれば、年齢に関係なく体は順応し筋力は増強します。昨年走った方達との足合わせも楽しみにしていたのですが、顔見ること出来なかったのは少々残念だった。
創業が明治39年で今年で107年目の営業になるという歴史ある温泉宿。兎口温泉『植木屋』天然かけ流し温泉旅館、日本原風景眺め気風良い女将がまた楽しい、野菜の味わいも格別サイダー瓶1本¥150にも感動。 走行170km。
6/6 また明日から新潟へ。
2013.06.06
6月4日京都から小田原へ停車する新幹線『ひかり』を選択乗車、最後部自由車車両に駅弁買って乗車したが、この列車隣駅新大阪発なので乗客車内に数名だけ、デッキで立ちんぼ乗車が常だが弁当立ち食い味気なく、腰かけて味わいたいと思い最後部3人掛け、座席裏に輪行袋収納し遅い朝食¥1000野菜駅弁で楽しむ。お疲れの様子隠せず食後無性に眠くなり夢の世界へ。小田原駅到着が12時36分降車組立13時自走一国へ、『うな和』で昼食のつもりだったが時間惜しみパス、上田名までは好ペースで走れ、急激な空腹感感じ『そばや』で遅い昼飯、関東の麺類は美味いのう。食後はペース落ち予定時間4時半に10分遅れて帰宅。次なるイベント控えており、疲労回復急ぐ必要あり一夜明けタイ古式マッサージへ。
1月台湾2泊に始まり、2月宮古島と沖縄で16泊、3月四国と再び台湾で14泊、4月丹後、志賀高原に神との温泉旅行で10泊、5月神と再度温泉旅行若狭、丹後、京都で11泊し今月に入って丹後、京都で3泊、なんと外泊合計で56泊だぜ、年寄りでなくても疲れて当然だわ。帰宅後やたら眠く頻繁に仮眠してるのは、体が疲労回復に努めてるに違いない。今回ツアーでGOKISOフロントホイール破損させ修理中、別ホイールでは転がりが気に入らんが仕方ない。
大会伴走車のSamと明日新潟に向かう今回は、荷物持つことなく自走できるので、大会終了後福島会津方面へ足伸ばし、温泉で疲労回復走りも楽しみ11日に帰宅予定。
その後は15,16の亀ランで皆さんと久しぶり走ると、19日晩は羽村町商工会主催の講演会で自転車の話ではなく、商売の話をすることになってる、俺っちが商売について語るって笑われそう。そのあと石川県内灘のFKレース参加じゃなく、観戦にお出ましと極楽トンボ大忙しだい…いずれ走りたくても走れない時が来るだろうが、その時後悔せぬよう走リ続けたい、遊びの極意を極めたいと思ちょる、上と郭兄に長敏恩師が守護神の俺っち、羨ましかろう世界一の果報者だぜ。
6/3 福知山まで自走後、京都までJR輪行。
2013.06.04
昨日と違い朝から日差し強く夏日模様、10時出発どうせなら走って無い道通りましょうは、結局国道176になり車に邪魔にならぬよう、写真撮影しながらの歩道走行。道の駅『シルクのまちかや』黒豆アイス食べ道路反対側にある、SL広場で展示の古い鉄道車両を撮影、昨日の難関大江山は本日は国道越え、与謝PAで小休止トンネル抜け、さらにもひとつトンネル通ると長い快適下り路面、舞鶴からの国道175に牧信号で合流、KTR北丹後鉄道しょぼい牧駅を撮影、少し走ると国道9号になって福知山は直ぐ先。ちょうど昼時良さげな食事処目にし、混雑の店内で天盛りそば¥1000、まさか乾麺そば食べさせられるとは思わなかった。回り眺めると皆さん注文はご飯物、そば注文はよそ者の証?も少し走れば、手打ちそばうどんの幟ありはやまった。福知山市内に入り確か先日府道走り、城の屋根目撃したのであるはずと城探し迷走、発見した福知山城で長時間写真撮影で歩き回る。長~いアーケードの立派な商店街、あいにく休業日で殆どの店がクローズが残念だった。
福知山駅でジパング切符購入、5時過ぎ京都着が確定し大阪ピンクガイのメールに返信送る。4両連結特急『はしだて』前2両が自由席、最前部運転席裏に荷物置きスペースあり、ここに輪行袋収納し座ると眠くなり転寝。次停車駅綾部から小学生3名乗車隣席埋まる、何処行ったのと聞くと舞鶴だって、少年3人組持疲れた様子で静かなもの、JR西日本線路が悪いのか揺れ酷く、電話受けるにデッキまで車内歩くのが大変、これじゃトイレも大変だろと我慢。
ピンクガイ6時半宿に来訪、祇園案内四条河原町歩き京都の老舗『いずう』でご馳走になり、宇治茶の新茶土産頂戴は感謝。路地裏散策次回はカメラ手に昼間歩きたい場所、滞在中あれこれ気遣い案内は有難かった、次回は流れ橋の集いにぜひ連れててや。宿までタクシーで送られ別れてのち、部屋備品PCでブログ綴るもPC不調で往生した。一度書いた文章消失してしまい、今朝早く目覚めたので再度の挑戦、書き上げたのが本日の記事です。
10時
6/2 TANTANロングライド190km完走。
2013.06.04
先週の若狭路センチュリーライド寝坊失敗に懲り、本日は5時目覚め宿用意の早い朝食食べまずは幸先良し。大会参加の仲間数人同宿、5:40分頃6km先にある大会会場に向け出発。大会参加者の群れがあちこちから走る姿目に入る、昨日渡されたプログラムによるとAコース(190km)324名、Bコース(100km)884名の合計1208名と大盛況。若狭路より大会運営が確りして居る印象。会場到着前に6時スタートした一団とすれ違い、俺っち最終組の30名ほどの集団で15分後の出発、街中信号待ちでクリップ外し嫌って、ポール手持ち待機してたらすぐ最後尾にされ、暫時走行前のカップル前団と車間空き始めるを見て、ペース上げ集団最後尾に追い上げる。10km走行200m程の最初の坂、早くも集団大きく伸びる展開、最後尾集団は脚力不足の面々多い感じ、マイペースで上がり前集団を追う形になる。29km最初のES休憩で肉じゃが頂く、2度目のESは昨日見学した私市円山古墳公園は51kmでこの間さして難所なし、3度目ESの酒呑童子、次の104km野田川のコース中間地点で400m大江山越え、ここ一度下って再度上るコース最大の難所で、超蛇行走行する者も居り自爆転倒し、さすが関西吉本サービス披露かと思ったが笑えなかった。
神宮店で自転車購入顧客の娘さん、下りかっとび追いつかれ再度のきつい上り、好スピードの走りには感心した。4回目のES越えると丹後半島巡りの後半になり、124kmの休憩所過ぎ136kmESは道の駅『てんきてんき丹後』ラジオ放送の女子アナからインタビューされ、168kmES同じく道の駅『舟屋の里 伊根』過ぎるとフィニッシュまでほぼ平坦路、曲がりくねった狭い街中抜けるとラスト20km、ハイスピードで追い抜き去るジャンボの姿眺め、突然乗って行けばと心の声にスイッチ入り、猛追走は苦しかったが付けば天国、マーク走は昔取った杵柄お手のも40km/h弱のスピード維持し、キープレフトで走り次々前車追い抜き、抜き去るときに律儀に手信号合図も、Rメカ脇に前輪寄せ前方確認走行は年季入りで心配無用、改めて自転車は風圧との戦いを実感、楽走でフィニッシュ1195番選手に謝礼。半世紀ぶり青春期にこんな走りをしたなあ、と思いながら走れた充実感がめちゃ気持ちよかった。
193kmを7時間半Av25.8kmで完走、ラスト20kmが最高に気持ちよく走れ、終わり良ければ全て良し我がモットー実証、さらに宿に戻ったら、早い帰着にご主人目を丸くし、女将は着衣洗濯してくれるわで大助かり、温泉独り占めで披露癒し、心地よい海風肌に真新しい畳の上で仮眠。
6/1 大会前日宮津市へ到着。
2013.06.03
綾部市の駅裏ホテルへ一泊したがここは先日、首痛でグランフォンド京都参加を断念、独り寂しく回らぬ首をかばいながら網野から大江山を越え、綾部駅まで走って京都まで輪行、翌日新幹線で帰宅したので再訪。今回は体調万全しかも1日で移動可能な距離を、2日間かけて走るので早入りせんよう、日本原風景の写真撮影楽しみながら走った結果、74km3時間53分AV19.1kmの1日だった。前回コースと重複せぬよう府道74.55と由良川沿いに下って、一度国道175で橋渡り舞鶴、天橋立裏ルートの府道45、小さな峠を越え下った先で再度の山越えせず、3桁府道を直進すると海岸線で国道178、会場までこるまの流れに乗り走って受付へ、街中戻って獅子崎の宿へ向かった。宿2Fの部屋窓から宮津湾が目の前に広がり、早い時間のチェックインだったので直ちに洗濯、手洗い作業は結構しんどいでぇ、夕日浴びるように窓外に広げ乾燥。
温泉も独り占めのんびり浸かり晩飯は部屋食。先週は大会当日寝坊遅刻の失敗、朝から大忙しだったので二の舞せん様に早めに眠る。宿も5時頃から朝食食べられるよう用意し、目覚めないようでしたら起こしますて、どうやら参加者が数名同宿の様子で心強いわ。
5/31 京都市内から綾部市まで。
2013.06.01
京都に滞在した三日間連日小雨降ったり止んだり、走りを楽しめる日ではなかった、それが本日朝から好天気雨の心配全くなし、6/2(日)天橋立で行われるロングライド参加で本日は綾部市まで、明日宮津市へ向かう余裕の行程にしたのは、のんびり写真撮り楽しむ走りをしたかったから。物流車両多い国道9号を避け府道29から保津峡抜け、府道50を線日吉へ向かうつもりで宿を出るも、初訪問した嵐山でお上りさんになってしまって大迷走、同じ場所へ出る愚挙マップル見ても判然とせず、想定していたコース走るを断念、国道9へ戻ることにしたら8km標識場所で、愛車メーター17kmを計測は大損じゃん。距離だけでなく時間もロスし尿意、朝食まだを思い出し24時間営業『餃子の王将』、たらトイレ清掃中お待ち下さいの表示、待てねえんだって…
車両洪水の9号国道を亀岡で府道25にエスケープ、田園風景アップ楽しみ『出雲庵』で十割そばの昼食、日吉からは府道80喧騒から解放され満足の快適ラン、丹波須知で暫時9国走るも、蒲生から国道27へ分岐すると大型車激減、綾部までの約40kmは走りやすく5時過ぎホテルイン。遠回りで走ったので本日走行距離103km5時間半AV18.6kmホテル到着1時間遅れ。
シャワーで汗流し洗濯中に駅で帰りの切符買い、八百屋で凸ポンとバナナ購入ホテルに戻って、洗濯物部屋に持ち帰り自然乾燥、眠くなり仮眠目覚めると8時半、ホテルレストラン9時オーダーストップに寝ぼけ顔で晩飯食べる。餃子と酢豚ご飯不要と注文する、父さんウエイター『どこから自転車で来たの?』俺『なぜ自転車って知ってるの?』彼『ホテルのオーナーなので客情報はわかってます』だって、スキー、ゴルフの薀蓄から結構なスポーツマンのよう、MTB乗ってるけど自転車の呼吸法はわからんと言う。からだが小さいので、ゴルフでは力負けするがスキーはそういうことはないと力説、69歳家系が高血圧で薬が手放せないのが悩み、高齢になると薬とお友達の方多いが、薬とは全く無縁の俺っちって幸せだよなあ。